色々やりすぎて全然アマゾンプライム生活できていないぜ。

なんで俺はバランスの取り方が下手くそなんだろう。

 

駆け足で見たキャッツは最高だったが、演劇なので基本感想は書かない。

ストーリーは、詩集を基にしているから相変わらず意味わかんねーと思っているけどね。

まあ、キャッツにおいてそんなことはどうでもいい。

去年,MPinKで、キャッツのあらすじと生い立ちを説明するセリフがあって、キャッツ大好きなキャストの子に振ったんだけど、尺の問題でカットした時の彼女の可愛そうな顔を少し思い出した。

 

てことで映画の話。

 

「ペット」


いやー面白かった。テンポもいいし。
対立構造の推移なんかも見事。何よりも衝撃的だったのは、子供も視聴者対象の作品なのに、Andrew.w.kがかかったこと。

懐かしいなーParty Hard
実は初演出の作品で一番最初にかけた曲なんだよね。

すごい色々思い出した。
吹き替え版で見たんだけど、バナナマンの2人も超いい仕事してる。ギジェットの最強っぷりも痛快。
一番好きなセリフは、ティベリウスの「だって猛禽類だもん」
一番好きなキャラは、ダントツにメル(パグ)

 


「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」



うーん、舞台で見たら面白そうだけど、映画だと超苦手ジャンル。世界観の派手さが演劇っぽさ丸出しなんだけど、こういうのって創造され切れないビジュアルに対しての創造力が一つの面白さだったりするから俺は全部きちんと見せられるとちょっともう面白くない。
ヒロインの顔は相当好き。森川葵さん。

覚えておこう。

 

 

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