『札幌謹製 屋食ラ～麺
』にて先駆けていただき(→コチラ
)
初訪問を熱望していたコノお店。
そのチャンスは意外と早くに訪れました♪
『アパマンショップ麻生店 』の支援に入ったコノ日
Ｋ藤店長から『カチョー、菊水方面お願いします！』との依頼。
ホイキタ、とばかりに社用車に飛び乗り
段取り良く業務をこなせば時間に若干の余裕が♪
コノ日もモチロン昼食抜き、ココラでチョイと遅めの昼休み☆
立ち寄った先は『つけめん Shin.(つけ麺：元町/苗穂)
』です。
メニュー(クリックで拡大)
色々な方のブログなどで情報入手しスッカリ耳年増でしたが
いざ入店してみればＢＧＭの三味線にビックリ
メニューを見れば注文にオロオロ……百聞は一見にしかず(何)
ランチタイムを外した14：00過ぎ、先客一名様のみでしたが
それでもカチョーが食べている最中に続々と来客があり
最終的に気がつけば14：30頃でもほぼ満席でしたからね
人気店ってスゲェ
辛だんごつけめん【８８０円】＋山盛り【＋２００円】
茹でるのに時間がかかる太麺です。
先客がいなかったため
オーダー後スグに調理に入ってもらえたのはラッキーでした♪
まずは辛だんご
間髪いれず、続けてつけ麺が供されます。
入口から差し込む光で輝く麺が神々しいです☆
つけ汁の上に浮かぶ海苔の上には魚粉がポンっと乗っています。
『札幌謹製 屋食ラ～麺
』にていただきました『つけめんShin.
』のつけ麺は
おそらく魚粉があらかじめ混ざっていたものと思われます。
チャ－シューも二種類入っています♪
………予習どおりだ(笑)
魚粉を混ぜずにいただくデフォのスープは濃厚！
粘度が高くて冷めづらいので、冷水で〆た麺をつけても
温度が下がりづらいのはとても良いですね(´∀｀)
うん、美味しい～
２mojaほど(何)いただいたところで
魚粉に手をかけます。
お
パンチ力アップ
モッチモチの太麺の弾力とあいまってコリャ食べ応えタップリ！
さて、ココまで一人放置プレーでガマンしていた辛だんごの出番です
辛味をプラスすることによって、濃厚さの中に輪郭を感じるようになりました。
カチョー、コノ最終形態が一番好みです(o^-')b
山盛りの麺を完食した後はモチロン
パワフルな食感で寄り切る麺とトリプルテイストを楽しめるスープ。
まずはお店の代名詞を堪能させていただきました。
こうなると中華そばや、初めて目にするつけ麺ライトも気になるトコロですが
何分にもランチタイムには限りがあります
コノ日はココで退散、次回はゆとりを持って訪問させていただきたいなぁ～
あと、次回は出来るだけ入口から遠い席に座ろうと思います。
入口から差し込む光が撮影の邪魔(笑)
………フツーの方には不要な情報でした(^▽^ゞ
もうチョッと近ければなぁ～
ゴチソーサマでした
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