とあるお鮨屋さんで。 ～いつかカチョーもご招待！

ずいぶん前のネタです(^^ゞ

トッテモお世話になっている方からのお誘いで

コノ日もご馳走になっちゃいました

当ブログ三回目の登場であるコノお店。

(過去記事⇒コチラ )

一応、まだお店の名前は伏せさせていただきます………

コノお店、カテゴリーはお鮨屋さんなんですが

元来のお鮨屋さんにはありえないような

様々な料理一品一品が何せ旨い！

軸であるお鮨がシッカリしている分

もう、何をしても許す！ってほどハズレが無いんです♪

　　　　　

【左】鯨ベーコン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【右】たちかま

ずいぶん前の記憶ですんで、お料理の名前が書いてあったりなかったりするのはスルーで

んでも、いまだに覚えているコノたちかまの旨味！真冬の頃にしかいただけないゼッピン♪

こりゃモウとか飲んでる場合じゃなくなるワケでして……

　　　　　

ど～も～！八海山デ～ス(・ω・)/

……………明日のことなんか知らねぇ(笑)

酒盗のマスカルポーネ和え

コノお店で日本酒をグイッとやるときにゃぁ、コイツは欠かせないって寸法です☆

他のお店でも見かける一品ですが、酒盗が違う！チーズも違う！ここだけの一品！

酒盗の深みにマスカルポーネのまろやかさが……とかの能書きは要りません。

ただ、ひと言マーヴェラス。

中トロの炙り

ああぁ～、モウ、こんなゼータクご勘弁（/TДT)/

ササッと炙った中トロに山わさび醤油漬を添えて……

中トロの脂が舌の上でサラッと流れ

直後に山わさびが稲妻のように降り立ちます♪

『握りを適当に……』とのオーダーで、コレ。一回でいいからカチョーも言ってみたい(笑)

　　　　　

回転寿司でも値段をガン見してしまうカチョー、

仮に一人でこんなお店に放り込まれたら

１０分くらいアワアワした後に『ガリ。』とか言いそう(泣)

連れて行っていただくたびに『いつかはカチョーも自腹で！』

なんてモチベーションがアップするんです。

うに＆炙り中トロの握り

コンナのをサラッとオーダーできる大人になりたいもんです。

炙り中トロの下には炙ったエリンギの薄切りが……

コレがマタ相性が良いんだからマイリマス。

うにの上にチョコンと乗っかっているのがナンだったか

覚えていないのがイタい……なんせ旨い！ボキャブラリーが貧。

コノたまごがねぇ～、またスポンジのようにフワッフワ

　　　　　

おっと、ココで八海山を呑み尽くしましたか（;´▽｀A``

んじゃぁ……ってコトで確か立山を登りはじめた記憶が。

おおなごの炙り

先ほどの酒盗のマスカルポーネ和え以外に

なにか日本酒に合うものを……ってコトで出てきましたコレ！

おおなごのほろ苦さ、泣けるほど日本酒にあいます☆

飲兵衛の好みド真ん中保証いたします(ナニ？)

あんきもっ！

………飲兵衛、号泣。

　　　　　

【左】すじこの巻物　　　　　　　　　　　　　　　　【右】岩のりの椀物

いろんな意味でソロソロへろへろなカチョー、ココラで〆は潮が香るコノ二品。

最後までカチョーのツボをつく品々、全面的に幸福、もとい、降伏です。

あ、モチロンお仕事のお話も熱っぽく語り合いましたよ♪

アツいお話も良い肴でした………って、取ってつけたような言い方ですねスイマセンm(u_u)m

すっかりご馳走になってばかりのカチョーではありますが

いつかはココにご招待できるくらいの立派な大人になりたいです。

コノご恩、絶対忘れません

ゴチソーサマでした

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