カチョーが酒の師と仰ぐS織さんが
里帰りのお土産に富山特産品の
『ぶりとますの重ね寿し』を
買ってきて下さいました。
海の幸とは思えない箱の装飾が逆に興味をそそる。
手間のかかっている包装は味への期待感も増幅させる。
ふたを取った瞬間に漂う笹の香り~
笹を開くと……う、美しい(笑)
左がブリ、右がマス。
本当はわさびとかしょうゆをつけて食べるんでしょうが、あえてそのまま食べます。
う~ん、ますの身の甘さと酢飯の爽やかさの対比がたまりません!
つづいてぶりのお寿司。大根としょうがが、ぶりの身の脂と合わさって複雑な旨みを与えてくれます♪
あ~今年も美味しかった
富山って海の幸にも山の幸にも恵まれた
すばらしいマチなんだなぁ~
一度遊びに行きたいです
S織さん、今年もまた飲みましょ~う