精神的にも学力的にも同世代からはしっかり遅れているK君。
この春に高校を卒業したのですが、内面的にはまだ中学卒業くらいに感じます。
現役で大学に行ける学力ではなかったですし、浪人したからとて合格水準まで伸びるかも怪しいところです。
まぁそれでもK君本人は大学に行くつもりになっているので、その気持ちが続く限りはしっかり浪人生活を応援しようと思います。
私としても、高校出てすぐ社会の荒波にさらされるよりは、大学の4年間が社会への適応のためのほどよい助走期間になると思っています。
高校卒業までは、K君は何をするにしても親同伴でした。
・ひとりでバス電車に乗ったことない
・ひとりで外食や買い物したことない
・友達と遊びに出掛けたことない
働いてお給料をもらう前に、まずはこんなレベルのことからを助走期間の中で経験させなければ。
それと、ハンディキャップ(=突然の発作)のあるK君が社会に出て自立していくことを想像したとき、やはり、待遇のよい仕事を得ることは難しいでしょう。
なので、ハンデあるからこそ、大学で修行して、職業の選択肢を増やしておくのは得策でしょう。
時間掛かってもいいさ。
世の中の平均値に合わせる必要はなく、K君が自分の成長ペースにあわせて、社会人になるタイミングを決めればいい。
このペースなら30歳くらいなってしまうかもしれないけどもー。
