7月号の特集は「親なき後を考える―利用できる法制度を知ろう」でした。
ちょうど私が最近調べてブログで書いていたテーマでしたので、タイムリーな内容でした。
この特集では、親が障害ある子供に残すお金の管理について、弁護士かつ社会福祉士の高宮大輔先生により、わかりやすく解説されています。

概要は・・・
財産管理の法制度(法定後見制度)には3種(後見, 保佐, 補助)あり、障害者の判断能力の程度によって分かれ、それぞれの特徴と注意点(デメリット)はどのようなものか解説。
財産承継のための法制度として、「遺言」と「信託」があり、それぞれの特徴と注意点(デメリット)はどのようなものか解説。
●ある家族の設例を挙げ、制度を活用しての理想的な財産の残し方と管理の仕方を例示。

特集の締めの言葉は、お金のことではなく、「いざというときに頼れる支援者をたくさん作る、という目に見えない財産を残すことが大切」とありました。
自分がいちばんできていないことを見透かされた気がしてドキッとしました。

知識とか数字とかではなく、気持ちとか熱意の部分ですよね・・。