何年か前の4月中旬、K君と防波堤での投げ釣りでキスを狙っていると、防波堤先端でジグを投げていた先行者さんが、「足元で何回かデッカイのが追ってきた」と言い残して帰っていきました。
(子供と釣りに行くメリットの一つは、よく話し掛けてもらえて情報を得られることですね。)
これはチャンス、と先端に移動し、K君とともにキス用天秤をワーム(ミドルアッパー4.2inchケイムラ)に付け替えて5m先くらいまでの沈みテトラ周辺をトゥイッチしながら探りました。
すると、ほどなくK君に強烈なアタリ、シーバスロッドが大きく弧を描きます。
「デカい!テトラに潜られないように!」とK君を応援。
1分ほどの格闘で上がってきたのは、なんとクロソイ40cm。
ん? クロソイって、北海道の魚だよね?
そして、なぜかデカいけど、キミ、ここは北海道ではないよ!
まぁ、とにかく嬉しくて2人で大はしゃぎ。
そしてなんとなんと、10分後くらいに同じワームで足元の沈みテトラにて私にも強烈なアタリ。
フッキングする余裕もなかったのですが、なんとかタモにおさめて上がってきたのはほぼ同サイズのこれまたクロソイ。
ルアー初級者親子にとっては驚愕の釣果で、2度目の大騒ぎです。
こんなことがあるので、親子ともにますます釣りの沼にハマっていくのですね。
