[前回ブログ 修学旅行① の続き]
K君修学旅行1日目の午前に、いきなりトラブル発生しました。
浮かれ気分9割でその修学旅行に同行中の私、到着地空港でレンタカー屋さんの送迎を待っているとK君から携帯着信。
あぁ・・、始まったばかりなのに、さっそく着信、悪い予感しかしない。
案の定、
K君「薬ケースがない、空港手荷物検査で取られた。」
私「・・わかった。(30分後の)昼食会場で手渡そう。」
てんかん患者が旅先で薬を切らすことは致命的です。
ダイバーがボンベを背負い忘れて海に潜るようなものですから。
K君本人もよくわかっているので、薬ケースを無くしてヤバいと思ったのでしょう、「手荷物検査で取られた」なんてでっち上げの言い訳をしたのですね。
かわいいもんです。
いつも不注意でのミスが多いK君、このくらいのトラブルは想定内で、もちろん予備の薬はたっぷり用意しています。
私としては、着信の瞬間はもっと大きなトラブルを予感したので、むしろこの程度でホッとしたところでした。

予備の薬を手渡したときは、必死で言い訳していました(笑)
「空港の人がめっちゃ時間かけて俺のカバンをチェックしてた」
「その時に取られた」
「その人何か言ってたけどよく聞こえなかった」
「俺は朝の服薬の後に絶対あのカバンに入れたのに」
・・・
(ちなみに、その薬ケースは、帰宅後の荷物片付けの際に、別のカバンのサイドポケットから出てきました―。)

さて、初日からこの調子だと、3泊4日はどうなるのでしょうか。
この時点で私のウキウキ度は半減しています。
[次回に続く]