我が子が不治の病だとか、障害を抱えている、といった状況では、親としては気持ちがネガティブになりがちだと思います。
一方で、そんな状況でも(いやむしろそんな状況だからこそ)、親として、喜び、充足感、幸福感など、ポジティブな気持ちになることもあるわけです。

私にとっての現時点の大きな喜びの一つは、K君と趣味の時間を共有することです。
いつ痙攣するかわからないK君は、なかなか他人と外出するわけにはいきません。
だからと言って、エネルギーあり余る成長期男子を家に閉じ込めておくわけにもいきません。
そうすると父の出番が増えるわけで、これは私にはとても嬉しいこと。
釣り、旅行、B級グルメ、カラオケ、登山・・
どれもほぼK君と二人で楽しんでいます。
(K君の社会性は育ちませんが仕方ないです・・)
自分が好きな事を息子K君に仕込む、K君もそれをすることに喜びを感じる、それを見て私は心が満たされる。
K君がてんかんだからこそ多くの時間を楽しいことしながら一緒に過ごすことができるのです。
K君からとても贅沢な時間をもらっています。