現在とりくんでいるプロジェクトは合計6つ。いくつも削ってこれだけ残っていますが、一つはアメリカ人ニーちゃんに引き継ぎます。特に中国人ねーちゃんプロジェクトに関して、実験計画をほとんど話してないため、ゴール設定を確認するのと、他の自分の判断で削除しようとしているプロジェクトについての確認をしに、朝からディスカッションへ突撃しました。アメリカ人にーちゃんのプロジェクトは、ボスはダブルFirst authorにするからねって念を押して言ってましたが、それはぜんぜんどうでもよくて、このアメリカ人ニーちゃんがめっちゃ実験苦手なため、それだけが心配です。

幸いある程度時間があるようでしたので、一つ一つ早口で確認していくと、削除しようとおもってた2つのプロジェクトについては、ボス的にかなり優先順位が高いみたいで、癌治療実験と肝細胞の前駆細胞誘導モデルマウス実験ですが、うーん、断る理由もそこまで強くなかったため、もう一回小さなゴール設定のしなおしです。終わらないと、引き継ぎでいいんですが、話しの広がりはあまり感じませんので、ずるずる幽霊化するよりは、自分の手で成仏させたいと思います。というわけで、2つプロジェクト復活して合計8個。おいおい、ぎりぎりまで超忙しくなります。ただ、これらのおまけプロジェクト2つは特別な解析を要しないように設定して、免疫組織学的なReviseだけだと自分は必要ありません。別にFirst authorにこだわるわけでもないプロジェクトで、ボスへできるだけ恩返しですかね・・・。

肝心の中国人ねーちゃんのプロジェクト実験の相談はやっぱり予想通りvitroの実験で意見が決裂。ボスは基本的にvitro実験が大嫌いです。癌細胞のvitro実験はOKなんですが、特に肝再生に関するvitroは非常に受け入れがたいようで、それでも共培養実験の結果を示して説得するしかないかなと思います。あまりお金もかからないように設定していますので・・・。

2つのプロジェクトの復活のおかげで、ウイルスラボは明日かな。夕方マウスルームの電気が消えて、真っ暗な中18匹のip injection終了。このプロジェクトのFigure1はすでに非常にクールな結果ができてます。結局ボスの交渉の結果、スパニッシュ系アメリカ人ねーちゃんのこしらえた腫瘍モデルマウス22匹をすべて自分にシフトすることになり、治療に3週間かかります。

血中癌細胞実験の原発巣のBraf mutation get。首がつながりました。これを確認して、CTCのサンプルを今日提出。頼む、これが最後の挑戦です。これでだめなら、このプロジェクトは終わりやな。結構なんか自信あるんですがねー。

めずらしく次男の写真でも。日本へ一時帰国したときに、2人で遊びにいったときの写真です。かわいいねー。