今日の555!!!

フィードバックってみなさんにとって
どんなことですか?

最近(特に研修や実習やコーチングなどの業界?で)は
「フィードバック」という言葉をよく耳にしますよね…


さてさて、ぜひ皆さんに一考いただきたいのは
アドバイス、お説教、指導、叱責とフィードバックはどう違うのでしょうかね?
ということでございます… 


例えば、何かのトレーニングや実習の過程で
教える側(コーチや講師や教師やマネージャー)が
教わる側(受講生や生徒や部下)が、行ったことに対して
良かった点 とか 今後の改善点 をコメントしたりする際、

「では、ちょっとフィードバックしますね…」

みたいな感じです。*\(^o^)/*


または、自分がやってみたことについて行った側が、それを見ていた人たちに
「何かフィードバックして頂ければ参考になります…」
みたいなことを言ったりする場合も。*\(^o^)/*


今となっては、
日常的に用いられている「フィードバック」ですが、
さて、アドバイス、お説教、指導、叱責とフィードバックはどう違うのでしょうかね?(笑)

フィードバックっていうのは、
その人(子ども、生徒、部下、受講生…)が、
自分自身のしたことを改善、成長するために、
本人が自己評価するシステムなのであって、
他者(親、教師、上司、講師…)が
褒めたりけなしたり評価を下したり、ましてや、
その人に変わって課題を突き付けるようなことではない!
ということです。

世の中には、フィードバックという衣を借りた外的コントロール
(批判/比較/飴とムチ)があまりにも多い気がしてならないのですわ…

では、
「より良いフィードバックとは何でしょうか?」

良いフィードバックとは
本人がもとめているものと現実のギャップを
よりうまく埋められるようサポートすることなんじゃないのかな?

これらは情報提供の一つであり、評価やジャッジではありません


本人が求めているものと現実のギャップを埋めるサポート なので
本人の性格やその関係の質や、フィードバックのタイミングなどによって
何が良いサポートになるのかは対象者によって異なることを忘れてはいけません。

そこで重要なのが…

フィードバックをする人の心持ちと、受ける側の心持ち。

フィードバックをする時、純粋に、目の前の人の目的をしっかりと把握しているのか?

または、
フィードバックを受ける側が、目的を達成するために、感情的にならずにそれを受け止められるのか?

ということになります。

フィードバックをお互いがすることで関係性が悪くなっては、もともこうもありません。(~_~;)

誰かに想いを伝えたはずが…
喧嘩になり、
関係性が疎遠になり、
別れが来る…

出会えた二人が、別れを選択する時は、
そのほとんどが
間違えたフィードバックのせい。

大好きな人と何かを共におこなうために必要なことは
適切なフィードバックを学ぶこと。

それは、
することも、受けることも両方。

今日も素敵な関係をつくるために、素敵なフィードバックを!!!