今日のブログは、どっぷり落ちています。不快に感じる方もいるかもしれません。ごめんなさい。

 

ブログタイトルを見て、「ああ、もう少しで登校し始めて1カ月だけど、もう随分経ったような気がする」と感じています。

やっぱり週の初め、終わりは、疲れやすいみたい。

そして、長男が「休みたい」というと、次男も「休みたい」というようになりました。

 

次男、学校、つまらないのかな?

それは、また後日確認するとして…。

ちょっと、私の気持ちを吐き出させてください。

 

毎日の登校が始まって、もうすぐ1か月。

ソーシャルスキルが身についていないこともあって、普通の子なら受け流せることも、受け流せず、しんどさが見えてきました。

そして、それって親が教えるものなんじゃないの?というプレッシャーも感じています。

 

朝の長男の行き渋りを横目に出勤している夫は、その後の長男がどうなったのか気になるらしく「登校しました」と連絡する「仕事が手につかなかったので、ほっとしました」と返信が届きます。登校そのものは、次男の事さえなければ、私はどっちでもいいのに。

 

送り出すには、私もパワーがいるので、私も同じように疲れてしまうのです。

夫には、登校して安堵するより、本当にこれでよかったのか、一緒に考えてほしい。

直接対峙することが多いのは私。

迷走している私の気持ちはどう処理したらいいのでしょうか。

 

今年度は、長男が通う児童精神科で、私のカウンセリングも入れてみました。

外部の手助けも借りてみよう。