考えてみたら「身体の悩み事」について書くのが久しぶりになっていました。どうも、モジャですえっ


今日はですね、坐骨神経痛について書いていきたいと思います。


なかなか「神経痛」という響きで若い人にはないと思われがちなものですが、これも年齢に関係なく出てくるものですね。


体重のある方は腰の付け根のあたりの痛みと共に出てくるのでわかりやすいのですが、体重が軽い方は腰の痛みもなくお尻から足にかけてシビレが出てきます。

ひどくなるとシビレから痛みに変わり、足先にかけて激痛が走るようになり、立てなくなるくらいの状態に入ります。


原因としては背骨と骨盤の間にある椎間板という背骨のクッション材が、脊髄という神経の塊を圧迫しているために足にシビレが走っています。

なので病院での診断としては、体重のある方は「椎間板ヘルニア&坐骨神経痛」痩せている方は「すべり症&坐骨神経痛」の診断が下ることが多いですね。


痛みがひどければ病院ではブロック麻酔を腰に打つか冷湿布などで冷やすことが多いです。

まあ、整体師の意見からすればこれが悪循環になってしまうきっかけでしかないのですが…


ちなみに坐骨神経痛は腰の調整で自然と消えていくものです。

背骨と骨盤を調整することにより、徐々に胴体に近い部分から消失し、個人差はあるのですが整えた時点で消えていくことも多くの方に見られています。


自分で行えるケアとしては、仰向けに寝た状態で座布団や布団を丸めるなどして腰のあたりに挟みます。そして腰をお腹側にゆっくり伸ばしてください。

これは骨盤調整も同じなのですが、軽度の坐骨神経痛であればこれでシビレは消えると思います。


最近では釈由美子さんのダイエットなどでも紹介されていますね。

これはどちらかと言うと骨盤調整による下っ腹をへこませるというような紹介となっていますが、要は骨盤と背骨の正しい姿勢を作り出すという上では手法は同じものです。


もし坐骨神経痛でお悩みの方は一度試してみてくださいね♪

それでも改善されないようであれば一度調整してもらえるケアを試してみてくださいねニコニコ


風が強いですね、当院は築50年くらい経つ建物なのですきま風がひどいです。どうも、モジャですガーン


今日は改めて今までのブログを見直してみて「マジメか!」とつっこむ自分がいたのでどうでもいい話でもしようかと思います。


先日予約のお客さんがいなかったのでマッサージチェアに座りくつろいでいたところ気づいたら寝てしまって、時計を見ると7時。

当院は基本6時までの営業なので見事に寝ていたんですねショック!


携帯をチェックすると嫁さんからの電話やらメールやら…

心配してるのだと思い慌てて電話をかけなおすと「ジャガイモと玉ねぎ買ってきて」


…カレーを作りたかったらしいのですが新じゃがと新玉ねぎしかないのでもったいないから普通のものを買ってこいとのお達し。。。


まあ、作ってくれるのであればと近くのスーパーに行き野菜を物色。

「まてよ、ひょっとしてカツを買っていけばカツカレーになるのではないのか?

気がきく食いしん坊としてはそういう気遣いをするわけです(笑)


惣菜コーナーにて「とんかつ2枚で580円」。

…高くないか?しまむらならパンツ3枚くらい買えるのではないか!?などと思いながら、ふと横を見ると「メンチカツ1枚100円」。


これだ!と惣菜を入れる袋に手を伸ばすと二人の男性と手がぶつかる。

ふいの出来ごとに見上げると男3人が円陣組んで手を重ねた状態で「…お前もか」といった表情になる。


なんかね、友情に言葉と時間は関係ないと思いましたよ。

この二人とこの後カレーパーティーでも開こうかと思いましたよ(笑)


もうこれは嫁さんに自信を持って「男には自分の世界があるんだぞ!世の旦那は気を利かせたがためのメンチカツ3枚なんだぞ!!」と張りきって帰宅すると、そこには揚げ物を揚げている嫁さんの姿。


…なんかもう

…がっかりですよ


頑張ろう世の中のお父さん(笑)


http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=-2kCASU644U




先日書いたブログの「精神病」というフレーズにものすごいぺたをもらい驚いています。モジャですニコニコ


え~、今回は整体師としてではない、元精神科作業療法士として、自分の体験の立ち位置で「精神病」について書かせてもらいたいと思います。


…ひょっとしたら別に必要のない義務感なのかもしれないのですが、何気なく書いた「精神病」というキーワードをどうにかしたいと本気で思っている方が見たのであれば、申し訳のない内容だったのかな、むしろ自分の気持ち的にも申し訳がないので新しいテーマ「心の悩みごと」として悩みを頂ければ更新していきたいと思います。


ただ内容が内容なために見たくない方がいるのも本音だと思います。

気持ちが落ち込むこともあるかもしれませんし、精神科の教科書通りな内容にもならないと思います。

そのような感じで更新しますので、見たくない方はテーマが「心の悩みごと」の時は書いておいて申し訳ないのですが読まないでください。


…よろしいでしょうか?


では始めたいと思います。


今日は先日書いた「不安神経症」「うつ病」「パニック障害」など、割と精神疾患では軽度とされている症状から書いていきたいと思います。


大体精神科で最初に診断されるのは「不安神経症」「パニック障害」「うつ状態」が比較的多いですね。

今回見ていただいている方もそのような診断から受診されている方が多いのではないでしょうか?この状態が長引くことで「うつ病」という診断に切り替えられる流れが現在多くの精神科がとる診断の流れです。


では「不安神経症」「パニック障害」とはどういったものなのか?

これは基本的に生活しているうえで常に不安が付きまとう状態です。

要は人間としての危機本能が過剰に働いている状態として考えて頂けるとわかりやすいと思います。ある種の興奮状態が継続している状態ですね。


集中が持続せず、いろんなことが気になってしょうがなくなるのも特徴の一つです。

その結果気持ちの整理がつかず、パニック障害の特徴にもあたる「過呼吸」「異常行動」といった身体的なものに結びついてきます。


ではその原因は何なのか?

それは脳内で起こっています。


簡単に書いてしまいますが、要は脳内にはアメーバ様の神経伝達経路が張り巡っており、神経を伝達する部分、それを受け取る受容体と呼ばれる部分があります。


先ほど書いた集中が移りやすい症状の方は神経伝達物質、主にドーパミンが過剰に出ている状態です。そうなると受容体は過剰に神経伝達を行い注意散漫となり、様々なことが気になってしょうがない、不安感が強まるといった状態になります。


逆に「うつ病」はというと、そのドーパミンを出す機能が低下している、もしくは受容体がドーパミンを受け取りづらくなっている状態です。

「うつ病」と一言に言っても「単極型うつ」や「双極型うつ」などと細分化されています。詳しく話すとそれで終わってしまいそうなので今はしませんが、要はドーパミン量によって状態が変化すると思ってください。


そしてなぜ流れとして「不安神経症」「パニック障害」から「うつ病」への移行が多いのか。

それは薬での治療上、ドーパミンを抑えると「うつ病」に近い状態になり、ドーパミン量を増やすと集中できなくなるといった状態での薬調整のうえで流れとしてそのような経過を辿るためです。


現在昔の薬よりも副作用が少なく、効果的な治療薬が増えてきています。お医者さんとよく相談しながら薬調整により焦らずに治してくださいねニコニコ


そして何を隠そう私も「うつ状態」だった一人です。


以前勤めていた病院では作業療法士としての仕事と病院内での仕事の板挟みになり、気持ち的にまいってしまい辞めました。


その頃は朝起きると持病の腎臓がうずくような感覚があり、ベッドから土下座状態で起きられなくなるのですが、病院に「休みます」と伝えると途端に体調が良くなるのです(笑)

そのためストレスがたまってるのかなあと気分転換しなきゃいけないなあと脅迫観念に捕らわれ、パチンコ屋だのゲーセンだのに行くのですが「休んでいるのに職場の人に見つかったらどうしよう」と今度は罪悪感や強迫観念が生まれるんですね。

その繰り返しでついにはダウンしクリニック受診して2カ月の休みをもらいましたが、職場に行くことを考えただけでフワフワと地に足がつかない感じになり、すごい勢いで血圧が上がるようになりました。


こりゃだめだと逃げるように仕事を辞めたのですが、その時の課長に言われた一言「おまえのような人間はどこに行っても通用しない」今でも覚えて根に持ってますよ(笑)


ただその言葉通りには行かず、自分が本当は何がしたかったのかを考えて「もう一度だけでも作業療法士として頑張ってみようかな」と思えたので気仙沼の病院へと移動してきました。

そこでは同じような症状が起こることもなく3年勤めたあたりで東日本大震災が起こりました。


まあ何が言いたいのかと言えば、「自分に合わせてくれる場所というのは無くても自分にあった環境はある」ということなんです。あ、あと課長に「ざまあみろ」かな(笑)


そう思うためには周りの人たちに迷惑をかけると思います。ただ生きている限り誰でも迷惑をかけながら生きているんですよ。


そう思わせてくれた友人といつも聴いていた曲、すごく救われた曲を乗せておきますね。

これはガガガSPというバンドの「家路」という曲です。「生きていること自体が前向きなのさ、それでいい」この歌詞に救われて今頑張れています。


友人とロックフェスに行き、もみくちゃになりながらもボーカルのコザック前田さんと握手したのは今でも私の自慢です(笑)

少しでもこれを見てくれた方も救われるのであれば幸いです。


http://www.youtube.com/watch?v=cCf8XINBwb8&feature=player_detailpage