今回は自分自身の気持ちの整理のための投稿になることをお許し下さい。
9月29日(月)夕方,我が家の大事な一員だった「こま犬さん」が14歳の誕生日を迎えることなく永遠の旅に出掛けました。
29日午前,この日に休みだった奧さんが「こま犬さん」の日課であった通院で動物病院を訪れた際,帰路につく駐車場で「こま犬さん」は発作を起こし昏睡状態に。
奧さんはすぐ病院に戻り,先生による蘇生処置をしていただいた結果,それから5時間,「こま犬さん」は小さく痩せた身体ながらも呼吸を取り戻し頑張ってくれました。
それ以前に2年もの間,毎日病院に通い,注射を打たれながらも頑張ってくれていましたが。。。
当日のその5時間により,たまたま夏休みを取っていた私と今までの平日に「こま犬さん」の通院をしてくれたお義母さんも病院に駆け付けることができ,今にして思えば,たまたま奧さんと私が休みを取っていた日を選んでくれたような気がしています。
本当に最期の最期まで優しく,そしてありがたく,手の掛からない「こま犬さん」でした。
最期の時は先生のアドバイスもあり自宅で迎えました。
現自宅での1番長い時間を過ごし,1番好きだったであろう寝室のベットの上で奧さんと私が見守る中,静かに息を引き取りました。
先生は最期の時は「こま犬さん」が安心できる場所でという意味で自宅を勧めてもらいましたが,見送る側としても自宅内で最期を迎えた「こま犬さん」を感じられる拠り所ができたことは今後の私達にとっても良かったと思います。
当日夜もその寝室で「こま犬さん」と川の字になり最後の夜を過ごしましたし。。。
翌日は秋晴れの中,職場に連絡し連日の休みを取った奧さんと私はお義母さんと一緒に仙台市郊外のペット霊園にいました。
霊園に行く前,「こま犬さん」を自宅全ての部屋に連れて周り,生前可愛がっていただいたお義父さんのお墓にも立ち寄りました。
そして火葬により「こま犬さん」は永遠となりました。
思い込みと願望なのかもしれませんが,煙突から流れる煙の延長上に風に流される雲が一瞬だけチワワの形に見えた気がしました。
まるで私達に最後の挨拶をしてくれたように思っています。。。
ぽっかり心に穴が空いた今週後半,何気ないことが実は大事な時だったんだと感じております。
例えばフローリングを歩く「シャカ シャカ シャカ」という「こま犬さん」の足音。
例えば,すやすやと寝ている「こま犬さん」の寝息。
そして「こま犬さん」の匂いの残る寝室。。。
視覚よりも聴覚,嗅覚の方が寂しさを感じているようです。
「こま犬さん」と私は6年という短いお付き合いでしたが,たくさんの思い出をありがとうございました。。。
天国から我が家を見守って下さいね。








