被災地コンサート? | メガネくん日記

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今朝、身体に少々異変を感じながら起床した。


昨日は被災地(石巻の渡波地区)にて地域のお手伝い。


道端の雑草取りだ。


足腰の張りと日焼けのヒリヒリ。


目覚まし時計は不要の朝だ。



さて。


この渡波地区は2度目の訪問。


お昼は活動中にトイレを使用させていただける喫茶店風のお店にてカレーライス。


被災後、自宅を改装してお店を始めている。


約200世帯あった地域。


今では建築制限も影響してか、数世帯しか戻っていない。


開店を切っ掛けに地域住民が少しでも戻る気持になれば・・・


という店主の思いもカレーライスに込められてるのかな?と勝手に想像する。



お昼時、先客は1人。


その方は我々が午後の活動を再開する時も店内に座っていた。


太陽が真上から西に向かい始める時間、その男性の方は遠慮がちに我々にこう話し掛けてきた。


「何かお力になれることはありませんか?」と。


結局、雑草の袋詰め及び運搬を最後までお手伝いいただいた。



作業終了後、再びその男性の方がこう話し始める。


「皆様の姿を見たら、1曲弾かせていただきたくなりました」と。


肩からギターが掛けられていた。


お店のテラス。


店内の椅子を利用した手作りのステージ。


西に傾く太陽と青い空。


そしてオーシャンビュー


と言いたいところであるが、海は防波堤で見えず。。。


それが返って被災地の現実を感じる景色に。


男性の弾くギターの音色とさざ波のような優しい歌声。


武田鉄矢さんと財津和夫さんのフォークソングの披露。


浜風に乗り離ればなれの地域の皆様の耳に届けば 


と店主の思いと目頭には熱いものをと またまた勝手に想像する。


そして私はこうも思う。


見知らぬ男性 ギター片手に格好いいなぁと。


気になるこの男性。


奥さんが雑草活動中に素性の一端を聞いていた。


震災後、石巻の病院にお手伝いにきた際(作業療法士?)、この店に縁があったよう。


それから何度か同店に訪れている関東圏の方だと。


てっきり、地元の方と思っていた。


ドラマですね。。。


反面、いつもギターを持参しているのか?


車で来た形跡もないのでJR石巻線を利用しての電車通いか?等々。



現実的な話はやめましょう(笑)


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