2024年6月27日(木)
 

 

T's voice

おはようございます!!T's voice です!!このブログも、わけがありまして、残すところ今日が最終回となりました!!早いようですが、皆様にごらんいただいて、僕は大変幸せでした。心から感謝申し上げます!!

 

というわけで、今日の一曲目は、ひととして、オフコースです。

 

 

すこし目頭が熱くなりました、、、

 

 

今日は何の日

さあ今日は何の日も今日で締めです、一体何の日なのでしょう、奇しくも最終回を飾る、ちらし寿司の日となりました!!

 

広島県広島市西区に本社を置き、ちらし寿司などの調理用食材の製造・販売メーカーである株式会社「あじかん」が制定。

 

日付は、この日が岡山のちらし寿司「ばら寿司」が生まれるきっかけとなった備前岡山藩主・池田光政の命日であることから。

 

山の幸、海の幸などの食材をたっぷり使ったちらし寿司を食べて、夏に向けて元気になってもらおうと記念日とした。

 

記念日は2004年(平成16年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 

ちらし寿司について

ちらし寿司とは、酢飯に多種類の具材を合わせて作る寿司で、単に「ちらし」と呼ぶこともある。

 

ちらし寿司の「ちらし」は、寿司飯の中、または上に様々な具材を「散らす」ことに由来する。

 

ちらし寿司の誕生には諸説あるが、一説には江戸時代の1654年に備前(現:岡山県)で大洪水が起き、当時の藩主・池田光政が汁物以外に副食を一品に制限する「一汁一菜令」という倹約令を出したことがきっかけといわれている。

 

災害復旧のため、食事まで制約された人々は、そのような状況の中で少しでも美味しい食事をしたいという思いから、できる限りの具材をご飯に混ぜ込み、小さな幸福を噛みしめながら苦境を乗り越えた。その時の混ぜご飯が、現在のちらし寿司の原型となったとされている。

 

また、「一汁一菜令」が出されていた当時、寿司の具材を器(寿司桶)の底に敷き、それらを酢飯で覆い隠すことで粗食を装い、食事の直前に器をひっくり返して食卓を飾ったという逸話もある。

 

「寿司」に関連した記念日として、1月10日は「さんま寿司の日」、3月3日は「春のちらし寿司の日」、6月18日は「国際寿司の日」、11月1日は「すしの日」、11月22日は「回転寿司記念日」、年4回の「節分の日」は「巻寿司の日」となっている。

 

さあ、最後を飾る寿司の記事が出たところで、今日の二曲目です

 

あのころよく耳にした名曲、壊れかけのRADIO 徳永英明さんのナンバーです!!

 

 

さあ、今日もキリスト教会のリンクは忘れません、どうぞ!!

 

 

<カルバリ山の十字架>

 

 

このブログ、本当はもっと続けたかったのですが、これで最後となります、僕の人生の中で一番輝いた時期だったのかもしれません!!様々な人に助けられながら、ここまでたどり着きました!!心から感謝いたします!!

 

皆様に主のお守りと、平安がございますようにお祈りして、このブログを閉じたいと思います!!4年間ありがとうございました、またいつかどこかで!!TAKUYAでした、、、🍀🍀

 

 

では、、、さようなら!!