2024年6月21日(金)

 

T's voice

 

おはようございます!!T's voiceです。

今日の札幌は、天気が良く、初夏の装いです!!札幌祭りも終わり、これから札幌は夏に突入します!!今日も前へと進んでいきましょう!!

 

今日の一曲目は、長く短い祭、椎名林檎さんのナンバーからです!!

 

日本人はお祭り好きですが、スポーツの祭典、パリ五輪はあと一か月ほどで始まります!!

時差の関係でなかなか起きていられないという懸念もありますが、それはさておき、楽しんでいきましょう!!

 

<パリ五輪のリンク>

フランスを代表するミュージシャンといえばこの方を忘れてはいけません、ミッシェルポルナレフさんです!!LIVE映像です、、、少し長いですが、楽しんでください!!

 

今日は何の日

さて、今日6月21日は一体何の日なのでしょうか、なにを隠そう、夏至でしたね!!

「夏至(げし)」は、「二十四節気」の一つで第10番目にあたる。

 

英語では「summer solstice」。

 

現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで6月21日頃。

 

「夏至」の日付は、近年では6月21日または6月22日であり、年によって異なる。

 

2024年(令和6年)は6月21日(金)である。

 

「夏至」の一つ前の節気は「芒種」(6月6日頃)、一つ後の節気は「小暑」(7月7日頃)。

 

「夏至」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小暑」前日までである。

 

西洋占星術では「夏至」が巨蟹宮(きょかいきゅう:かに座)の始まりとなる。

 

北半球では一年のうちで昼(日の出から日没まで)が最も長く、夜が最も短くなる。

 

日の出の時刻は4時30分頃、日没は19時頃。昼の時間は約14時間30分、夜の時間は約9時間30分となる。

 

しかし、日本の大部分では「梅雨」の期間に当たり、日照時間は冬よりも短くなることも多い。

 

農家は田植えなどで忙しい時期である。

 

江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。

 

南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、この日は一年のうちで最も昼の時間が短く、夜が最も長くなる。

 

日本の関西地方などでは、夏バテ防止や稲の根が八方に広く張ることを願ってタコを食べる風習がある。

 

また、日照時間の短いスウェーデンやフィンランドなどの北ヨーロッパでは、太陽の恩恵に感謝してこの日を中心に「夏至祭」が開催される。とあります!!

 

一年で昼の長さが、もっとも長いという事ですが、ここからだんだんと昼が短くなっていく、折り返しの日でもあります。時のたつのは早いものですね!!

 

では今日の二曲目です、夏といえばサザンオールスターズではないでしょうか、真夏の果実

 

真夏の果実、なんだかいいですね~

 

さて、いつもの通りキリスト教会のご紹介です!!

 

新聖歌のご紹介です!!39番「御声聞くとて

 

今週もいろいろなことがございました、ですが私たちは生かされてきました、このことに感謝して、今週の更新を閉じたいと思います。ありがとうございました!!

 

良い週末をお過ごしください!!ではまた来週です、、、SEE YOU NEXT WEEK!!🍀🍀