2024年5月21日(火)

 

T's voice

 

アメブロへの動画の挿入に不具合があったのですが、復旧されたという記事を見て、思わず、ブログを更新してみようと思い、パソコンに向かっています。みなさんこんにちは、TAKUYAです。札幌は午前中、天気が良くなかったのですが、回復しています、少しだけ気持ちも楽になりました!!

 

では今日の一曲目です。Superflyで、ハロー・ハローです、聴いてください!!

 

 

確かに復旧していました!!ありがとうございます、、、

 

今日は何の日

 

さて、今日5月21日は何の日でしょうか、何と小学校開校の日なのだそうです!!

 

1869年(明治2年)のこの日、京都市に日本最初の近代小学校「上京第二十七番組小学校」と「下京第十四番組小学校」が開校した。

 

「上京第二十七番組小学校」は後の「柳池りゅうち小学校」、「下京第十四番組小学校」は後の「修徳しゅうとく小学校」である。

 

当時の京都には、上京・下京のそれぞれに番組(学区)という行政区画が置かれ、番組ごとに小学校が建てられたため、「番組小学校」と呼ばれた。

 

「上京第二十七番組小学校」の創設者であり、私財を投じて校舎や敷地を寄付した商人・熊谷直孝くまがい なおたかを初め、多くの寄付や献金が住民から集まった。

 

そして、地域が一丸となって学校の建設が進められ、年内には64の番組小学校が開校した。

 

国が「学制」を定める3年も前のことであった。

 

学制とは、日本最初の近代学校制度に関する基本法令のこと。

 

1872年(明治5年)に公布され、日本における近代学校の成立・発展の基礎となった。

 

全国に小学校をつくり6歳以上の男女が身分に関係なく通うことを目指したもので、義務教育の始まりであった。

 

「柳池小学校」は戦後の新学制によって「柳池中学校」となり、統廃合を経て2003年(平成15年)に「京都御池中学校」となったが、敷地内には「日本最初小学校」と記された石碑が建てられている。とあります

 

日本最初小学校の石碑

 

小学生の頃の記憶は、そうとう前の記憶ですが、何だかあっという間におじさんになってしまったという感が否めません、、、あの頃は確かに元気だったなあ。

 

さて、今日の二曲目です、時間よ止まれ、矢沢永吉さんです!!

 

とは言っても時は過ぎゆくものですね!!

 

さて、今日もいつもの通り、キリスト教会のリンクを貼っておきますね!!

 

ここで、新聖歌をご紹介します!!新聖歌21番「輝く日を仰ぐとき」です、

 

 

この賛美は、青空や眩しい太陽を見る時、また夜の星空を見る時、また自然の造形をまみゆる時に、「神様は私たち人間のために、なんと美しい自然を用意してくださったのだろう、、、」という賛美になっています!!

 

それでは、また明日です、、、SEE YOU🍀🍀