家族が大変な病気になったら・・・ | あふれる豊かさをあなたに〜

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良いことがたくさん♡
これからも色々なワクワクが起こりそうです(*´▽`*)

おはようございます。ずっと雨が続いていたのですが、今朝は雨も降らず曇のようです。

年齢を重ねるにつれ、家族・両親のことをいろいろと考えるようになりました。
基本的には『家族みんなが健康であれば良いな~』と思うのですが・・・


祖母が大変な病気になってしまいました涙(とはいってもつい最近のことではありません。)
大変な病気って??
大変な病気と言っても人それぞれいろいろと考えると思いますが、本人だけではなくまわりの家族までが病気になってしまうことも珍しくない『認知症』です。
重度ではありませんが、確実に進行しているようです泣

認知症の高齢者数は400万人以上いると言われています。
認知症の増加は、日本では人口減少と高齢化社会になっている現状が深刻な問題になっています。

しかも認知症の介護は、介護する側がうつ病になってしまったり、介護疲れで自ら命を絶ってしまったりと介護する側へのケアも必要になっています。
認知症の方が徘徊しての事故も珍しくはありません。
記憶に新しいのは認知症の男性が家族が目を離したすきに徘徊し、電車にひかれ亡くなられたにもかかわらず裁判によって『監視を怠った』などJR側への賠償額支払を認めたということです。
驚く事に認知症の方が徘徊するなどして起きた事故は、ここ8年余りで少なくとも76件にのぼり64人の方が亡くなられたということでした
認知症の方の徘徊などを防ぐには24時間目を離さないようにしないといけません。

認知症といっても様々な症状があるのですが、ご家族全体の問題がご家族の一人のカラダに表れたということもあるということです。
両親の認知症の介護は子供にとっては体力的な事以上に心理的ダメージもあります。
かつて自分がかけた心理的な苦労そのものを、親から認知症という形で返されるという側面があるようです。

認知症の共通点として、『家族との意思の疎通がうまくいかなかった』ということがあるようですが、不明瞭な言葉の使い方であったり、わかりづらい言い回しなどが影響しているそうです。
脳にとってはいつも言葉をきちんと発するがとても大切なことなのです。
これは認知症の方だけではなく、まわりの家族が明確に言葉をつかわず「これ、あれ、、あの人、そういうこと」などを使っているということです。
相手の意図がわからない、伝わらない、伝わっているつもりがそうでなかった、というストレスがじわじわと脳を弱らせる、とても恐ろしいことです。

認知症の予防には普段から明確な言葉を使う、きちんと固有名詞を使うなどを心がけるということも必要なのですね音符

(おのころ心平著・じぶんのカラダが愛おしくてたまらなくなるセルフケアの教科書から一部引用させていただいています)