
試合も実力のうちなので、何とも言えませんが日本選手も頑張っていたのでとっても素敵です

何かに頑張れる気持ちって、本当に素晴らしいですね


昨年息子がかかった『起立性調節障害』(記事はこちらから)について私の経験ですが、同じ病気で悩まれている方がちょっとでも前向きになってくれたらいいな~と思います

まずはどんな症状かというと・・・
立ち上がった時や立っている時に気持ち悪くなったり、ひどい場合は失神したりする
少し動くと心臓がドキドキしたり、息切れがしたりする
立ちくらみやめまいをおこしやすい
朝なかなか起きられず、午前中調子が悪い
入浴時に気分が悪くなる
嫌な事を見聞きしたりすると気分が悪くなる他には
後は食欲減退、頭痛、腹痛、乗り物酔いしやすい、疲れやすいなどなど・・・
息子の場合はまず朝起きられず、午前中調子が悪くても午後から回復して普段通りの生活ができていたので、第三者から見ると怠け者?甘えてるだけ?と思われるかもしれません

でも実は自律神経の病気なのです。
通常健康な人の場合
『交感神経』
『副交感神経』交感神経の働きが副交感神経よりも活発
起立性調節障害の場合
『交感神経』
『副交感神経』交感神経の働きが副交感神経よりも劣る
交感神経の活動としては
主に活動を司る
血流促進
血圧上昇
食物の消化抑制
呼吸量増加副交感神経の活動としては
血流抑制
血圧低下
食物の消化促進
呼吸量減少他にも働きがありますが、簡単にいうと働きが全く対照的です

おまけに正常な方のサイクルを24時間で見てみると、
朝6:00-夕方18:00までが活動時間
夕方18:00-朝6:00までが休息時間起立性調節障害の場合
夜中24:00-午後12:00までが休息時間
午後12:00-夜中24:00までが活動時間という感じです

思春期の不登校の原因にもなっている起立性調節障害

朝起き上がることが出来ない⇒遅刻(教室に入りづらい)⇒学校に行きたくなくなる
という感じでしょうか
頭痛・めまい・だるさがあるので、無気力になることもあると思います。小児科の先生も今はものすごく起立性調節障害をかかえている子供が増えているということでした
10人に1人ぐらいは起立性調節障害になっているそうです
はっきりとした原因は特定するのが難しいようですが、きっかけとして心理的ストレスがあることもあるようです

心理的ストレス⇒中枢神経の活動に影響⇒自律神経のバランスが崩れる
息子の場合は『宿題をやっていない』⇒先生に怒られる⇒学校に行きたくない
という心理的な問題かもしれません。
もしこれが原因であれば、自分自身の問題でもあると思いますが・・・

幸い息子は軽度だったようなので、1ヶ月後には随分良くなったと思います。
ただ涼しくなると症状も軽減される病気なので、時期的にも夏が終わる頃だったので良かったのかも

私自身また子供がこういう状態になってもあわてない様に、行ったことを書き留めておきたいと思います

起立性調節障害と診断されて行ったこと
病気を受け入れる
簡単なようで意外と難しい
だってどうみても怠けているようにしか見えません

朝早めに起こして湯船につかる
湯船につかることによって、交感神経の働きを活発にさせるあまりにも無理して起こすとかえって悪化する事もあるので、様子をみてゆっくりと体を起こしてから・・・
このとき使用したエッセンシャルオイルは、ティーツリーとペパーミント
水分を多めにとる
気分も悪くなるので、あまり水分をとりたくなくなるようです。リラックス効果のあるハーブティをブレンドして、飲んでました

食事の際いつもよりちょっとだけ塩分多めにする
水分を体内に保持する目的と血圧の低下を予防するため
いままで通り普通に接する
病気だから・・・と今までと違う接し方をすると、本人ももっと病気のことを気にすると思ったので今まで通りに接しました
こういう感じで徐々に回復して、今はちゃんと登校できています(発熱したりする場合は別ですが
)親として子供の病気はできることなら代わってあげたいと思うと思いますが、子供の病気で自分が悩んだりするとどうしようもできなくなります。
少しでも子供の病気が軽減されると気分も前向きになりますよね~

息子の場合は軽度だったので早く回復しましたが、重度になると大人になっても悩んでいるかたもいるようです

気になる症状があったら小児科を受診されたら良いかもしれません。
