ようこそ、わたしは、捨てない掃除の案内人
ホコリの向こうに眠る物語を、本日もそっと整えていきましょう。
最近、「掃除を外注する」という選択肢が、少しずつ広まってきましたね。
実際利用されてる方も多いのではないでしょうか?
でも、その一方で、こんなふうに思う方もいるんじゃないでしょうか。
「全部お願いしちゃうのって、なんか罪悪感…」
その気持ち、すごくわかります。
実は、掃除って「全部自分でやる」「全部人に頼む」のどっちかじゃなくていいんです。
頼む前に少し考えてみましょう。
プロに任せる部分と、自分でやる部分の線引き
大事なのは、こう考えてみること。
苦手なところ、しんどいところ、手が回らないところは、プロに頼ってOK。
逆に、「ここは自分でやると楽しい」って感じる場所は、自分でじっくり向き合う。
それが、自分らしい暮らしの整え方。
例えば、こんな線引きもアリ
【プロに任せる部分】
毎日使うキッチンとトイレ、お風呂など水回りだけ週1回
季節ごとの窓掃除やベランダ掃除、換気扇の分解掃除半年に1回
【自分で楽しむ部分】
お気に入りの棚のホコリ取り
玄関の靴を並べ直して拭き掃除
コレクションのケースを丁寧に拭いて並べ直す
「好きな場所だけ自分で整える」という贅沢
実はね、好きな物を拭く時間って、掃除じゃなくて、愛でる時間なんですよ。
プロに任せて浮いた時間で、
・コレクションのメンテナンスをしたり
・季節ごとに飾り替えしたり
・ぬいぐるみに洋服を作ってあげたり
そういう自分のための手入れができたら、暮らしがもっと心地よくなる。
掃除は、やらなきゃいけない義務じゃなくて、「自分の大事を守る手段」でいい。
全部自分で抱え込まなくていい、でも、全部人任せじゃなくていい。
「ここだけは自分で整えたい」 「ここは誰かに助けてもらう」
そんなふうに線引きする暮らし、きっともっとラクで、心地いい。
最後に——案内人からのひとこと
「完璧にはできなかった…」いいんです
「今日もこの部屋、好きだな」と思えるように少しだけ整えましょ。
次の道が見たくなったら、またお立ち寄りくださいね。
それでは、いってらっしゃいませ。
— 捨てない掃除の案内人より—

