お部屋の基本の掃除手順ーモノが多くても、動かさなくてもOKー | 捨てない掃除の案内人~コレクター向け整う掃除や収納術~

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「モノが多い=散らかってる」は思い込み。
コレクションも思い出もそのままで、清潔で心地よい空間に。
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片づけが苦手でも大丈夫な掃除や片付けアイデアを、毎日7時に更新中!




ようこそ、わたしは、捨てない掃除の案内人

ホコリの向こうに眠る物語を、本日もそっと整えていきましょう。



本日は、原点に!ものが多い部屋でもできる基本の掃除手順です。


まずは準備

ゴミ袋(燃える・燃えない)

ハンディモップ or フェザーダスター

掃除機 or コードレスクリーナー

雑巾 or ウェットシート

 ものをどかさなくても届く道具を準備がポイント!

【スタート】いちばん高いところから

棚の上、照明、カーテンレールなど、 ハンディモップでサッサッと埃落とし.

※ホコリは上から下に落ちていくので順番が大事。

 【中段】壁際や飾り棚の表面

飾ってあるモノは動かさず、隙間に沿わせるだけでOK!

※マイクロファイバークロスやハンディモップでふんわり。

【床より上】机・カウンター・棚の面

出しっぱなしのモノが多い場所は、モノの隙間だけを今日は拭くでも十分◎。

【ラスト】床掃除

まず空間のある通路と床だけ掃除機。

フローリングなら最後にウェットシートで水拭きも。

※「通れればOK」が基本ルール。

【ポイント】

全部完璧じゃなくていい!

 今日はここだけでも大正解。

 高い→低いの順番を守れば◎。


 持ち上げない・どかさないがコツ。

「好きなモノが多いからこそ、モノを大切にできる掃除の形がある。」

が、気合入れてやりすぎると掃除自体が苦痛になってしまうので.とりあえずささっと!

これが私の提案するお掃除です。

無理に片付けなくても、ホコリを落とすだけで空気が変わるそれをぜひ感じてみてください。

不思議なことに、そのうち意欲が湧いてくるんです。


最後に——案内人からのひとこと

「完璧にはできなかった…」いいんです

「今日もこの部屋、好きだな」と思えるように少しだけ整えましょ。

次の道が見たくなったら、またお立ち寄りくださいね。

それでは、いってらっしゃいませ。

— 捨てない掃除の案内人より