ようこそ、わたしは、捨てない掃除の案内人
ホコリの向こうに眠る物語を、本日もそっと整えていきましょう。
本日は、モノが多い暮らしの中でも「これだけはやってほしい」とお伝えしたい掃除があります。
それは、トイレの掃除。
しかも「毎日」の。
えっ、毎日って大変そう?
いえいえ、毎日少しやるがいつの間にか習慣になります。
なぜ、トイレなのか?
トイレは家の中で、いちばん「流す」場所。
だけど、同時に、溜まりやすい場所でもあります。
汚れ、におい、湿気、気配。
それに、小さな「見て見ぬふり」が重なって、気づけばなんとなく暗い空間に。
手をつけない間…落ちやすい汚れから、落ちにくい汚れへ変化していく場所でもあります。
家事代行のお仕事で、たくさんおトイレをみていますが。
家主が毎日少しでも掃除してる方が綺麗を保ててるのは一目瞭然です。
モノをたくさん持っていても、トイレだけは「軽やか」でいてほしいのです。
実は、「毎日やる」がいちばんラク!
週末まとめてやるは、意外とハードルが高い。
だけど、毎日ちょこっとなら、負担もゼロに近い。
むしろ、毎日することで掃除のハードルを限りなく低くできるんです。
簡単に短時間でいいのです。
便器内にくるりと洗剤をかけ、ブラシで軽く擦る
クイックルでタンクから便座、床を拭く。
たったこれだけ
毎日2分です
いい空間は、いい気を連れてくる
風水や仏教でも、トイレ掃除は「運気」を整える行為としてよく語られます。
実感するのはただ、トイレが整っていると、朝の気分がいい
そうすると、他の掃除にも自然と手が伸びる
続けてるる自分がちょっと好きになる
…そんな、小さな誇らしさをもついてくる
私たちは、モノを大切にする。
だからこそ、空間にも、気を配りたい。
トイレという狭くて小さな場所が、ちゃんと清らかであることが、
どこかで「自分の中の気持ちよさ」とつながっています。
ぜひ、明日の朝。
便座をひと拭きしてみてください。
それだけで、少しだけ「やさしくなれた自分」がいるはずです。
最後に——案内人からのひとこと
「完璧にはできなかった…」いいんです
「今日もこの部屋、好きだな」と思えるように少しだけ整えましょ。
次の道が見たくなったら、またお立ち寄りくださいね。
それでは、いってらっしゃいませ。
— 捨てない掃除の案内人より—
