ようこそ、わたしは捨てない掃除の案内人
ホコリの向こうに眠る物語を、本日もそっと整えていきましょう。
本日は、気負わずサクッとお手軽掃除法のご紹介です。
【一、動かさずに掃除 すきまを味方につけよう!】
スリムモップ・羽はたき・卓上クリーナーなどを使って、「どけなくても掃除できる」が叶うように。
すきまに入る薄型モップで棚下をスッと。
羽はたきでディスプレイの隙間をなでるように。
卓上クリーナーで机の上のこぼれをさっと吸引。
「片づけてから掃除」じゃなく、そのままでもちょっと掃除をしてみましょう。
【二、ひと区画だけ 通り道掃除】
まずは1箇所だけを整えることを目標にしてみましょう。
「今日はこの廊下」「今日は棚のまわり」
毎日ひとつだけ掃除するながら方式
全体を無理に一気にやろうとせず、動ける・通れるを保つのが目的です。
【三、ながら掃除、手に布一枚持って動く】
洗面所・玄関・キッチンなど、毎日使う場所にふきんを1枚置いておく。
手が空いたときにさっと水回りを拭く
歯磨き中に鏡を拭く
ドアノブやスイッチを拭きながら歩く
何かのついでにやることで、掃除を特別な作業にしない工夫です。
【四、見せる収納は埃を払う掃除をしてみることが最強!】
ガラスケースや飾り棚は、ホコリを払うことから愛でる時間に変わります。
モノを1つずつ優しく拭くことで、記憶も一緒に整理する
「あ、この子、久しぶりだな〜」と対話が生まれる
拭くことで、モノへの気持ちも愛情も整っていき、勝手に手が動いてくれます。
【五、掃除を記録して可視化する】
掃除をする前と後、スマホで1枚パシャっと記録。
小さな変化でも残しておくことでBefore/Afterが目に見えて嬉しくなる
掃除=片づけではなく、育てる記録に変える
ごちゃついたままでも、埃をちょっと払うだけでちょっと進んだ感がやる気につながります。
モノを減らさなくても、掃除はできるんだ!
そう感じてもらえたら、今日のあなたの1歩は大成功です。
必要なのは完璧な片づけではなく、好きと一緒に暮らすための気持ちなのですから。
最後に——案内人からのひとこと
「完璧にはできなかった…」いいんです
「今日もこの部屋、好きだな」と思えるように少しだけ整えましょ。
次の道が見たくなったら、またお立ち寄りくださいね。
それでは、いってらっしゃいませ。
— 捨てない掃除の案内人より—
