今日はアトリエラシュエットさんのサロンでチャクラトリートメントを受けてきました
アトリエラシュエット
いろは横丁のお店から近くの素敵なサロンです
最初にボトルを選ばせて貰いました
今回も変容で
今まで何でも自分でしなきゃって思っていて
でも頭だけが空回りして
うまくいかないんです
出来ないことが許せない
だからやらない
でも今は
それで良いんじゃ無いかと思えるようになりました
オーラソーマでボトルを選ばせて貰って三回目ですが
自分の混沌とした心
真っ黒な所に
光を入れて貰い
自分の心の有り様が見えてきたような気がします
1本目は菫色の衣でした
変容ですね
自分ともっと繋がる必要があるみたい
2本目はメイドマリアン
ロビン・フッドのパートナーと言われ
ピンと来ず
女性性を受け入れるボトルと言われました
それで調べたんですが
メイドマリアンって領主の奥さんで結婚しているけど
ロビン・フッドに恋してしまい
旦那さんにそれがばれて地下牢に閉じ込められてしまった
だから人に蔑ろに扱われても
仕方がないと受け入れてしまう
何かびっくりしましたよ
見ないようにしてましたが
実際
人に蔑ろに扱われることを受け入れてる自分がいます
今
仕事でそう言う扱いをされて
嫌だと思ってます
そして
自分の前世で中世ヨーロッパの領主の奥さんがいて
旦那さんが沢山の側室や愛人を持つことを受け入れてるつもりで
実は内面は葛藤があり
自殺とも事故とも取れる死にかたをして死んでしまう
彼女のお気に入りのドレスは
濃い緑のビロードに金糸で紋章が刺繍されたドレス
紋章を身に付けられるのは正妻だけでしたから
彼女のプライドでした
窓からそのまま落ちて死んだとき
緑のドレスが血の赤に染まりました
3本目は守護天使
これも耳がいたいボトルです
ずっと神がいる事を判っていても
神に唾を吐く様な気持ちでいました
生きてることが辛くて
でも自殺は出来ない
自傷はしない
それは負ける事だから
何で私はこの世に生まれて来たんだ
毎日
神を
自分を呪ってました
その頃の事を思い出すと
守護神である大物主が凄く悲しい顔をしているのを感じます
幼いときの私が
傷付いて居るとき
側に居るけど手を出すことは許されておらず
悲しい目で見ているのを知りました
いい加減
当時の傷付いていた自分を解放してあげなきゃいけないと思います
4番目は
オベロン 妖精の王様
自分を表現する事がもっと必要なのですね
以前
妖精の女王であるクィーンマヴに繋がった事がありました
温泉の露天風呂に入ってきたとき
花や空を見ていたときに
キラキラと小さな光と一緒に
彼女を感じました
薄い絹のドレスに透明な蝶の羽
彼女は私を友達だと言ってくれました
疑う私に
『私たちは人間とは違う。私たちは自分に都合が良いから友達だと言わない。貴女が私たちを忘れてしまい傷付ける事があったとしても、貴女は私たちの友達。私たちは貴女が私たちを思いだし、こうやって繋がることが出来てとても嬉しい』
そう言ってくれたとき
涙が止まらなくなったのを思い出しました
誰が祭っているんだろうと思って探りましたが見えない
ここはどんな神様がいるのか聞きましたら
元々エネルギーのある場所に
人の願い
こうあってほしいと言う気持ちが神を作った
ここは縄なので
モイラのなかに縄は喋れないと言う意識があるから
繋がらないのだと
お参りした後
家に帰る中体が凄くぽかぽか
心も体もリラックスしながら帰りました