更に、最後に手をつけたのが今年の２月という、超スローペースの工作です。 そろそろ工作再開させねばと、今年２月に工作したところをとりあえずアップロードして気合を入れます。
積層痕が深くなっている部分にはタミヤ光硬化パテを塗ってやります。
紙やすりで全体を磨いていきます。素材のPlasticのWhite Strong & Flexibleは安いけれど、どうも扱いづらい。 磨いても毛羽立つというか和紙のような表面になってしまいます。
ある程度磨いたらサーフェーサーを掛けて、更に磨き込みます。
3Dの車体のマンマっていうのも芸がないので、少し艤装します。 まあリベットが主ですが。
シル・ヘッダーもここでは下回りの板金扱いで使います。
こんな感じ・・・
Waveの丸リベットはランナーごと付ける場所においてリベット部分に流し込みタイプのセメントで接着してから、その場で切り離します。
こうするとリベット間隔が一様になるので楽です。
真鍮線で手摺りをつければこんな感じになりました。
にしても、やっぱり肌荒れが目立つな・・・ いい方法がないかな？ 化粧品で探そうかな。
参考：242. Oナローのグマインダー（1:購入編）
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