バレエ音楽の「ジゼル」
ふと思ったこと…
子供のころ、バレエを習っていた私は
ごくたまに母に連れられて
バレエを観に行くことがあった。
ロシアの本格バレエ団とかの今思えば相当すごいものを観ていたと思う。
今でも感動した記憶は残っていて…
なかでも音楽、衣装、ストーリー、踊りまるごと印象に強く残っているのが
「ジゼル」だった。
詳しいあらすじはどっかで調べてもらうとして
幼き私はあのエンディングに納得がいかなかった。笑
一度愛した男とはいえだまされてたんだぞ!?許さん!!!
私なら絶命するまで止めないわ!
と思っていて…
でもそれは自分自身が幼くて、恋愛経験がないからそう思うのかな…
なんて思っていた。
それから約20年。
今はどうだろうか。
…
やっぱ許せん!!!
そんな痛めつけかたじゃ生ぬるいわ!
もっと苦しめてやる!!!!!
\(^o^)/
サスペンスかスプラッタものになってしまうなこりゃ(´-`).。oO
結論
ジゼルさんの心は大変清らか。
あぁ〜〜また観に行きたいな。
村のお祭りみたいなシーンの女性の衣装も好きだけど
死の世界の雰囲気もよい!!!
