前回の続きです。

 

 

 

転職時に足枷となるのが

今までの在籍年数です。

 

私はざっくりと今までの職歴がこんな感じです。

1年、6年、7年、3年、現在です。

事務を始めたのは7年目の所からです。

 

7年目のところは非正規雇用だった為、転職しました。

それが3年目(体も、心も壊した職場です。)

そして現在の職場です。

 

7年目の所の辞めた理由は納得させることが出来ます。

→正社員になる為に

 

3年目の所は業務過多を上手く理由にし伝えました。

→実際は適応障害になったからです。

 

さて、でも今回転職するとしたら理由は?

・アナログだから

・嫌な人がいる

・会社の体制(運営)がめちゃくちゃ

正直な理由はこれ。

でも実際に転職理由としては必ず足を引っ張ります。

これが3年続けていたらまだ可能性はあります。

 

でも世の中から見たら3年で辞めるのも短いんですよね。

しかも私はもうすぐ40歳ですから…

 

・じゃあ頑張って3年以上は在籍してから転職だ!

→うん。年齢的に厳しいです。

 

・じゃぁ今すぐ転職だ!

→確実に短期で辞める人で40歳近い人で正社員なんて限りなく無理だと思ってます。

 

 

じゃぁどうすればいいんだ…

今の会社にずっと在籍できる未来が見えません。

・全員言っていいほど向上心は無し。

・ミスがあっても同じミスを毎回繰り返す人ばかり。

・会社の業務分担がめちゃくちゃ

 例:本来やるべき仕事を他部署に投げる

 

こんな理由でこの会社しんどいと思ってます。

 

ダラダラ書きましたが、何が言いたいかと思うと、

職歴の長さ。

短くても本当にヤバイ会社はあります。

自分の成長にならない。

そんな会社でも短期で辞めれば職歴に傷が残ります。

 

どうにか短期で辞めても次の転職先に書類でアピールできればいいのですが、

中々難しい…

 

八方塞がりって感じです…