「部会育成の教科書」
著:リクルートマネジメントソリューションズの有象無象
【著者】
特筆事項はない
小物感しか感じなかった
【要旨】
①部下を4段階のレイヤーに分けろ
②レイヤーごとの育成方針を設定せよ
③上のレイヤーへ動機付けにより導け
④任命・説明・承認が大切
【感想】
主張としては、新しいものさしを持ちましょうということだが
ものさしという表現が本当に気に食わなかった
ものさしってのは定量的に同じ単位で様々な物事を測るものだと個人的には思うのだが
個々人を4つのレイヤーに分けるという作業の指針をくれるのではなく
こういう人がいますよね その人は このレイヤーです と
実例を示しているにすぎず その基準は読み手に丸投げされている
それだけでも噴飯ものなのに
いっていることは レイヤーごとに態度と課題を変えろってことで
はあ? たくさんの部下育成方針を持てってことだけですか?
そんなことは百も承知なんですけど? って感じだった
唯一評価できるのはゴールの設定
部下育成をマネジメント側の課題だけにとどめずに
すべての人の相互作用までに落とし込めと言っていた事
それは理想的でいいね☆
でも、どっかから引っ張ってきた思想なんだろうな と思った
【行動】
・仕事場の全体像の把握
・もっと思想を話す
【対象】
・部下教育に興味はあるが、難しい本は嫌って人
・いきなり管理職になった人
