くららちゃんから借りた、
マイナス50℃の世界/米原万里
著者の米原さんがTBS取材班に通訳として
ヤクートという土地に同行した時に
体験したことがつらつらと書かれたエッセー本。
サラッと読めちゃいます。
「お元気ですか。
こちらはもうすっかり暖かくなりました。
外の気温はマイナス二一度。暑いほどです。」
これはヤクート自治共和国(現サハ共和国)に住む
テレビ局のオフロプコフさんからわたしにとどいた
一九八五年四月二日付の手紙です。 -マイナス50℃の世界-より
この本はこんなかんじで始まります。
「マイナス二一度が暑い」なんて
わたしたち日本人、いや、
この国以外の人たちの口からは
決して発せられないセリフでしょう。
読みながら、
「は?」
「え?」
「まじで?」
「うっそーん。」
等々ひとり突っ込みは確実です。
例として↓
ここではスキーは春先のスポーツだし、
(え?冬のスポーツでしょ?)
車はチェーンやスパイクタイヤは使わないし、
(は?使えよ!危ないじゃん!)
はげしい寒さがないと、ふけこんでしまうし、
(まじで?寒い方が落ち込むわ!)
ビニールやナイロンなどの人工繊維のものは着ない。
(うっそーん。じゃなに着るの?)
などなど、突っ込みどころ満載なのです。
この本を読んでいくと、
自分が普通と思っていた常識が
根こそぎ打ち砕かれます。
その爽快感といったら!
おもしろかった~。
iPhoneからの投稿
マイナス50℃の世界/米原万里
著者の米原さんがTBS取材班に通訳として
ヤクートという土地に同行した時に
体験したことがつらつらと書かれたエッセー本。
サラッと読めちゃいます。
「お元気ですか。
こちらはもうすっかり暖かくなりました。
外の気温はマイナス二一度。暑いほどです。」
これはヤクート自治共和国(現サハ共和国)に住む
テレビ局のオフロプコフさんからわたしにとどいた
一九八五年四月二日付の手紙です。 -マイナス50℃の世界-より
この本はこんなかんじで始まります。
「マイナス二一度が暑い」なんて
わたしたち日本人、いや、
この国以外の人たちの口からは
決して発せられないセリフでしょう。
読みながら、
「は?」
「え?」
「まじで?」
「うっそーん。」
等々ひとり突っ込みは確実です。
例として↓
ここではスキーは春先のスポーツだし、
(え?冬のスポーツでしょ?)
車はチェーンやスパイクタイヤは使わないし、
(は?使えよ!危ないじゃん!)
はげしい寒さがないと、ふけこんでしまうし、
(まじで?寒い方が落ち込むわ!)
ビニールやナイロンなどの人工繊維のものは着ない。
(うっそーん。じゃなに着るの?)
などなど、突っ込みどころ満載なのです。
この本を読んでいくと、
自分が普通と思っていた常識が
根こそぎ打ち砕かれます。
その爽快感といったら!
おもしろかった~。
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