60年代のアメリカは革命の時代。
公民権運動に反戦運動。
そして世界最大のロックフェスティバル、愛と平和の祭典「ウッドストック」。
それまで“ふつう”“当たり前”とされていたものが崩れ去った年代。
保守的な時代に、それらに対して疑問をもち、打破することは容易なことではなかったと思う。
でも、アメリカ社会で蔓延する人種差別やベトナム戦争に対する疑問、政府に対しての不信感が当時のアメリカの若者たちを立ち上がらせた。
69年のウッドストックフェスティバルで Country Joe and the Fish が歌った"I Feel Like I'm Fixin' to Die Rag"・・・
演奏を始める前に、オーディエンスに対して
「Fって叫べ!」「Uって叫べ!」「Cって叫べ!」「Kって叫べ!」
って言って、みんなでFUCKという言葉を連発。
それまで鬱積してた感情をこの言葉ひとつで爆発させた。
この言葉、もちろん今でもタブーとされているけど、みんな結構使ってるよね?
でもでも昔はもっともっとタブーだった言葉をこんな時代におおっぴらにみんなで叫んじゃったんだよ??
すごくない?すごいよ。
私たちが今、叫んだら恥ずかしい言葉を思い浮かべてみてください。
例えばあんなことやこんなこと・・・笑
それを叫ぶと仮定してください。
でもそれをやってのけちゃたのが、この時代。
音楽ってすごいよ。
やっぱり音楽って、ひとりで聴いてても、歌っていても楽しくもおもしろくもないね。
音楽の本当の力を発揮できないよ。
みんなと一体になって、感情を分かち合うことで初めて音楽って意味を成すと思う。
今学校で、60年代のアメリカを、音楽を通して理解していく授業を取ってて、最近音楽についてちょっと考えたんだ。
結論はとにかく、音楽は凄い、すげぇよ!!でした。
話は全くまとまってませんが、とにかく60年代のアメリカのすごさ、音楽のすごさを言いたかっただけです。
すみません。