
ずっとみたかったやつ。
感想は「すごくおもしろかった」
以下、記しておきます。
絵がうまい健(サイコー)と
文才がある神木くん(シュージン)が組んで
漫画家になりましょー!ってのがはじまり。
2人とも高校生です。いいねいいね。
ジャンプに連載を目標にはじめるも
はじめはド素人。
ただ、場所とか道具とかはサイコーのおじさんが漫画家だったから
環境はわりと整っている系ね。
最初にネームをジャンプに持ち込んだとき
(「重版出来!」のおかげで割とこのへんわかる)
担当したのは山田孝之。
あぁこういう普通の感じもできるんだ~と
そればかり気になってしまって
もしかして最後にドカンと?ドカンと?と変な期待もしてしまってね。
はじめての作品と聞いて
修正したのを持ってきてって言われる。
これって脈ありらしいよ。
すごいよね、いきなり。
で、あれよあれよと
なんとか賞に出してみて準優勝もらうも
サイコーは優勝にこだわっていたからイマイチ喜ばず。
でもそこには自分たちよりももっと長くやっている漫画家たち
(桐谷健太や、新井浩文、皆川猿時)がいて
みんなそれぞれ苦労があってやっと佳作をとったと聞く。
そこには自分たちと同じ高校生で
一足先に連載しはじめた新妻エイジ(染谷将太)が。
すごいキャラ。笑
この人演技うまいよね~。
「コングラッチュレーションですぅ~~」とかかわいいんだけど
変わった人です。
で、打倒新妻みたいな感じで佳作組ともちょっと団結するのさ。
ジャンプの連載はこうやって決まる、みたいな
流れもちゃんと説明があってわかりやすい。
最初は、2人の作品だけはじかれちゃうんだけど
シュージンに降ってくるんだよね~。
どうしても同じ高校生ってことで新妻と比べられるから
むこうが王道ならこっちは邪道だ!って賭けで。
こちらは無事に連載決定!
ここから新妻とアンケート1位をどちらが先にとるか
の闘いがはじまります。
アンケート怖いね。漫画家って大変だな。。
でもね、いや、
私レベルでもわかっていたことなんだけど
週刊連載なんですよ。
高校生でアシスタントなしで大丈夫????って。
最初は高校生のタフさで何とかしていたけど
だんだんもうね、見ているこっちがつらいのよ。
寝なよ。
食べなよ。
そしてここでまた「重版出来!」で小熊が言っていた
一日2食は食べること!ってのがちらつく。
食べ盛りだろうに~と途端ババア思考になるのが嫌になるね。
で、ついにサイコー倒れて。
しばらく休載だってリリーが言うんです。
あ、リリーは編集長ね。
高校卒業までって。
そうだよね、高校卒業までいいじゃん、とまたババアに。
だけどサイコーは描くのです。
その姿をみて、桐谷たちも手伝ってくれるわ、
エイジもエイジなりの励まし?をしてくれて
ジャンプの三大原則「友情・努力・勝利」ってのをみせてくれるのね。
なので、巻頭カラーで無事に連載間に合って・・・
で、ついにアンケート1位に
おめでとう。
だけどここで力尽きて、結局1位はこれっきり
打ち切りになったんだよね。
そしてもう卒業式。
次々と案が出て黒板にかきまくる2人。
そう、これからなんだよねー。
最後まで飽きないタッチで
エイジVS2人のとこの漫画風のとこはおもしろかったな。
コイバナ全部端折ったけど、
この映画で一番いいなと思ったのは
サイコーとシュージンの距離感かな。
なんでも2人で1つって時はこれくらいがちょうどいい。
