きましたきましたびっくり
今年イチの映画に出会えましたびっくり

前にブランチか何かでみてみたいなーって思ってたやつ。
レンタルされてたのでかりてきました。

以下あらすじ&感想です。

インドの専業主婦シャシが主人公の映画です。
インドのことはわからないけど、お金持ちなんだろうなーって感じの。
夫と子供2人と義母と5人家族。
(最初、義理の母って思わなかった・・・わりと仲良し。普通なのか?)
シャシは料理上手でインドのお菓子“ラドゥ”作りが得意で販売もしている。

幸せ家族にみえるけど、夫はちょいちょいシャシを下にみてるというか。
なぜかみんな英語が話せるから、娘も英語ができないシャシを
たまにバカにしたりして・・・
って、なんでみんな英語できるんだろ。
下の小さな男の子もできるらしい。インドってそうなの??

そんなある日、NYに住む姉の娘が結婚することになり
先にシャシだけNYへ行くことに。
英語ができないしイヤイヤなシャシとは反対に子供たちは大ハシャギ。
飛行機乗るのも初めて風なシャシはオドオド。
(隣の席の人がいい人だったけど、特別出演で大スターらしいです。)

滞在は5週間。
姪っ子は2人いるんだけど結婚する子の妹ラーダがとてもイイはーと

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かわいいし、心細いシャシの助っ人みたいな感じ。

とあるカフェに入ったものの
英語がわからず注文もできないシャシ。
列には人が並んでいて、店員もイライラして・・・・超こわい。
なんとか注文し終わったもののぶつかってトレイひっくりかえって
散々な結果・・・

列の後ろにいた男性がシャシを追いかけてコーヒーをくれます。

ここまで喋れないのも悪いって思うかもしれないけども、
「世界共通語の英語をたまったま生まれた時から話せているだけの
奴の偉そうな態度ったらない」ってことを思いだしました。
たまーーーーにいるよね。

そんなときバスの広告に「4週間で英語が話せる」というのをみて
早速電話するシャシ。
英会話学校なんだけど、今日スタートってことで
1人で地下鉄乗って歩いて行きます。
そこには国は違えどシャシと同じで英語を話せるようになりたい人たちが。
そしてこの前コーヒーをくれたフランス人も。

このクラスが最高にいいキラ

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先生もいい。
シャシは姉にも内緒で通い始めます。
さぁ忙しいNYライフの始まりだーーーーーアメリカ
4週間コースは400ドルだって。
ラドゥで貯めたお金持っててよかったよかった。

フランス人ローランはシャシに好意を持っていて
授業の後もコーヒーのお誘いをします。
ローランも料理人なんだけど、
「男がする料理はアートで女がする料理は義務」って言うシャシに
「愛をこめて作るからおいしい。みんな幸せになる。だからアート」と
言うローラン。さすがフランス人。

夫と娘との電話も相変わらずでイラつく。
これはひょっとしたらひょっとするのかっ?なんて
ローランとのロマンスを期待してしまったけど、
予定より早く家族が来て、チッ(`ε´)と思ったけど、
この映画は不倫とかじゃあないんですよ。
もっと大事なことを教えてくれるんですね。

シャシの英会話学校通いを知っているのは姪のラーダだけ。
(街でみかけた→事情説明)
家族には内緒なのでラーダの協力に助けられます。

いよいよ大詰めで、最後には試験もするからねーっていう
試験が姪の結婚式と被ってしまうわ、
下の子がケガ(っていってもすり傷)して、
どこ行ってたんだ!って夫に言われるわで一気に現実へ。
もう辞める。。。ってなります。
あとちょっとなのに!!

結婚式は午後、試験は朝だからってことで
ラーダにお願いして試験に行くはずだったんだけど
最後の最後の準備ラドゥを運んでいるときに
下の子が「ワッッ」って驚かしてきてバラバラバラバラ・・・
(このクソガキ・・・と思ってしまった笑
試験は諦めてラドゥ作りします。

そして結婚式。
ラーダがクラスの皆+先生を招待してくれましたびっくり
よかったよかった。
(そっか、その手があったかって感じね)

で、ラーダが「シャシおばさんもスピーチして」って頼みます。
夫がシャシャって「任せろ」みたいに「妻は英語が得意ではない」
とか言い始めるんだけど、シャシがとめてスピーチを始めます。
このスピーチが最高でした。泣けます。
英語ペラペラじゃないのが余計、一言一言重みがあるというか。
だから先生も「冠詞が抜けてたけど合格よ!」って言ってくれたんだと思う。

結構長い映画なんだけど、もう終わり?って思ったくらい
みいっちゃいました。
★5つです。