うーーーん。
後味が悪い作品として最初に名前が上がっているミスト。
テレビでやっていたのでみました。

この作品は賛否が割れるらしいですが、
私はこれ、、、、大っキライです。笑

いや、題材としてはおもしろいですよ。
いきなり霧がモクモクと出てきてさ、なんでなんで?って
最後までわからないし、嫌でもハラハラはする。
スーパーにいたから食べ物には困らないねぇなんて思いながら、
でもよくあるけど外より中の方がよっぽど怖いんですよ。

人ってなぜああなるんでしょうかね。
宗教ババアがペチャクチャとうるさいし、神が・・神がぁぁぁぁぁぁぁ・・・と
終始ウザいので銃で撃たれたときは、まるでこの映画の悪を倒した、
位に思ってしまったり。主人公も撃った人に「ありがとう」とか言ってたりして。

唯一、評価したいのは銃の管理ができていたこと、でしょうか。
よくアメリカのパニック映画とかは、もうバンバン撃って、
銃を持っている者勝ちっていう所がどうしてもあるけど
この映画ではそれはありませんでした。えらい。

宗教ババアはなんか吹き替えの声もあってか末恐ろしい。
主人公の息子を生贄に外に出そうとするし・・・
だったら自分がでれば?って感じだけど。
映画ってのはどうしても主人公寄りの目線になってしまうので
このババアがモンスター以上に第二の悪になってまうのですよ。
そのババア派についた人vs主人公派に分かれて最後はスーパーから脱出。
そりゃね、息子を生贄にされそうになってるんだからババアより霧を選んでしまうわなー

車を走らせて、ガス欠になって、
銃弾4発、乗っている人数5人という状況で
主人公は皆を撃ちます・・・

はい、ストップ。
今までいろんなギリギリシーンをかいくぐってきましたよね。
車は止まったけど、あのモンスターが乗っているわけでも
目の前にいるわけでもありません。
なぜ、すぐ撃ったの??????

で、もう死のうにも死ねない主人公は車の外に出て
モンスターたちに「こいやーーーーー」と叫ぶけど、来たのは車。

軍の車には、冒頭でスーパーから出ていった女性が乗っていた。
子供を家に残してきたから帰らなきゃ、と危険覚悟で出ていった女性。
私も、出なきゃいいのにと思ったし、スーパーにいた人全員反対した。
「誰か一緒に来てくれませんか」という声むなしく一人で出ていった。
そんな彼女が無事子供と会えて、軍の車に乗っている・・・
勝ち組・・・


もう救ってあげられませんよ。。。

だから、大っキライです。

みていて疲れるし、胸糞悪くして、いったい何を考えろ?って。
せいぜい感想書いて、一生みないって教訓しかなかった。
ま、いつかみなきゃいけないだろうから・・・無事に終わってよかった。