JALを再建に導いた名誉会長の稲盛和夫さんがテレビに出ていたので、
たまには真面目な感想を。


というのも、2年前の、JALが破綻したというニュースは
当時ニュースに興味がなかった私でさえ驚いてしまった内容で

整理解雇された人たちがテレビ出たりしてたので割とみていたんだけども
(労働組合とか、CAや副機長のスト?とか・・・)


2012年3月決算で2049億という過去最高をたたき出したというじゃありませんか。


じゃあ何をしたんだって
よく聞いているとほとんどがコストの削減なんですね。


元々、傲慢で官僚的、親方日の丸、のびすぎた翼とか言われてて

私たち世代だとそんなイメージはあまりなかったというか、わからなかったけども


要は無駄が多かったってことなんでしょうか。


機体減らしたり、
パイロットも公共機関で出社、
備品の使用を減らして、
社食なくして、


などなど
これらで1100億のコスト削減らしいです。


どんだけ無駄だったんだ!って気もするけど。



だけど、この名誉会長の
アメーバ経営(社内を小さく分けて各々で採算)とか
フィロソフィとかいろいろ仕込みがあるんだけど、

実際は、高齢の稲盛会長の真摯な姿をみて意識が変わったというようなそんな感じが伝わってきました。



その会長が
「経営者は従業員全員の心を掴まないといけない」って言ってたけど、

そりゃあ、誰だってそういう経営者に会いたいよっっ( ´∀`)/て切に思った。。



しかし私も小さな小さな会社ではあるけどもリストラされた身なので、
JALにリストラされた1万6000人側でみると、
(いきなり仲間意識すみません)


「再建ねぇ・・・まぁ私はANAに乗りますけど」って言うと思う。私だったらね!


自分はあの時会社からいらねって捨てられ、
そのあとどんな風に苦労しようが再建されようが「おめでとう」とは思わないなー。

現に私はいまだに「潰れろー」って思っていますからね。

もしgoogleとかで検索して、新たな旋風とか巻き起こっていたら凹むわ・・・
潰れるんじゃなかったの?って。



JALとは比べ物にならないけど、
果たしてこの稲盛さんのメスによって先が見えたものの、今後どうなるのでしょうか。


パイロットオリジナルの挨拶は生で聞きたいけど、
海外行くときは海外の航空会社に乗る方が多いからな~。


しかし勉強になった。


いかに良い経営者に出会えるか、だよね。