大企業ではないけど、
一緒に仕事をする仲間は限られてくる。


同じ会社で働いていても、
1回も関わらずに、辞めてしまうって人もたくさんいた。

その人がどういう人かもよく知らないうちに。


自分が入社した時に
よくしてくれた先輩が2人いた。
どちらも女性で、
休みを合わせて3人でマッサージに行ったり、飲みに行ったりした。


その先輩の一人がある日
仕事帰りに「今日飲み行ける?」って誘ってくれて、いつもの店に行ったら乾杯早々、

「ミイモちゃん、実はね、私9月で辞めるんだ」





2年目になって、
あぁ今先輩がいたら相談できたのにな、ってシーンがあった。


私には同期もいたし、
他の先輩に相談したりして、乗り越えてきてるんだけど、
やっぱり先輩は先輩なわけ。


もう一人の先輩も
今はもう会社にいない。



それでも今もまだ繋がりがある。



悲しいことに、
今はあんまり先輩と呼べるような人材が残っていなくて、

私が誰かの先輩である方が多い気がする。



異動して
はじめてちゃんと話した後輩が
今月辞めてしまうんだけど、


あぁもっとよく知りたかったな、と思う。



その子もほとんど異動もしないで過ごしてきたから、
関わった人はかなり絞られてるんじゃないのかな。


私もあのままだったら
辞めるという決断を下しただろうから、
やっぱりある程度いろんな人と関わるような仕組みを作るのは大事なんだと思う。


異動はしなくとも、
何かを任せて、○○部と話してこい!だけでも大分違うものだから。



自分が先輩になっても、
後輩が辞めるのは寂しい。



先輩として、何かできたかな。



「私、ミイモさん大好きなんですよ」

なんて言われてみんしゃい。


照れるけど、
それより
辞めちゃうじゃんか・・と泣きそうになった。



でもやっぱり
一緒に働かないで辞めちゃうよりも

少しでも一緒に働けてよかったって思うよ。




私の先輩がしてくれたように
一緒に飲みに行き、マッサージも行けたらいこう。



いつまでも、
先輩、後輩、同期だからね。






久々にセンチな文を失礼。