それはそれは悲しいんだけども、

どっぷり悲しみにくれるんだけども、

毎日そうもしてられなくて、

忘れたフリをして、

フリも随分うまくなって、


だけどある日突然、
本当のどっぷりがやってきて、

それはもう5年近く前の事だったり、半年くらい前だったり様々で、


ほんとうにお別れをすべき日となるんだ。


あのときはどーしても、
私のチンケな器では受け入れられなかったこと、

あなたの変なポリシーだったり、

お互いの安いプライドが邪魔をしたりして


でも今ならば、なんでそんなにこだわったのかなとか思うものもあったりして、

いつも思うのは、
あの時に必要な恋愛だったということで、

どれをとっても微笑ましいものたちです。



競ってよく写真をとりまくって、
コメント付きでアルバム作ってたんだけど、

別れたときは捨てられなくて、
しかもなんで家にあるのよって


でも、これは今となっては思い出です。
相手にも焼き増ししたいくらいの、
フツーにいいアルバムだよ☆


コメントがね、
ちゃんとそのとき好きだったんだ 好きでいてくれたんだってわかるのは

何年たっても嬉しいよ。



だから、
せめて最後くらいは、
「あなたと付き合えてよかった」と思いたいし、思われたい。

嘘でもいいから、
いや、嘘だと嫌だけど、


これはついていい嘘かもしれません。




まだ、そのどっぷりが訪れていないものは、

心のどこかにつっかかってて苦しいものだから、

早くフリじゃなくて思い出になりますように。

そして
この別れがあるからこその恋愛に辿りつけますように。