最近、次女と仕事について話をしています。
やりたいことと、お金を頂くことの違いや、1日の大半を過ごす環境。
次女は、何事もそつなくこなす子で、小さい頃から努力少なくしてスポットライトを当てられる事が多く、お遊戯会では主役、歌ったり踊ったりするとセンター、仕事も一人だけ違う場所に引き抜かれたり、責任者をさせてもらえたりします。
そんな娘を「凄いなぁ」と私は思うのです。
しかし娘自信は、なぜか自己肯定感がかなり低く、いつも自信がなく「ママは何でもすぐ挑戦するし、何でも楽しんでいて凄い」といつも言ってくれます。
そんな娘を見て「たくさん武器を持ってる君が挑戦せずにどうするんだ!」と伝えます。
人は他人の長所はよく見えますが、自分の長所は見えない人が多いです。
それは、「長所とは当たり前にできること」だからなのです。
「優しい人」は優しく見せたいからではなく、自然に優しくするのが当たり前。
運動神経が良い人、素直な人、頭の回転が早い等々、自分でコントロールせずともクリアできることが長所なのだと思います。
何が言いたいかと言うと
●他人と比べて落ち込んだり自分という存在を卑下しなくて良い
●自分の長所は自分ではわかりにくいので他人に教えてもらうと良い
こんなことを言っているのに私自身、自己肯定感が低い人なので、人の良い所はとてもよく見えます自信の無い方はどうぞお越しください
あ!そうそう!
下の「シンデレラプログラム」の動画の最後の言葉をぜひぜひ読んで頂きたいです
人は変わることができます
外見も心の持ち方も
毎年、誕生日祈祷をして頂いている安倍文殊院から、お守りと厄除け札が送られてきましたこの赤い御札はお店の玄関に貼っていますよ
皆様の厄を払ってもらうようお願いしています🙏