Huluにハマってます。
最近は日本のテレビ局のオンデマンドも見られるようになったので、日本ドラマを掘り返しています。
日本のドラマ、面白いです。
アメリカのドラマって、最初は「何これ? 面白い!」と思って見ていても、途中で飽きる。
ブレイキングバッド、途中で離脱。
その点、日本のドラマは上手く構成されてるんじゃないのかな?
なーんて。

ちょっと前にやっていたドラマで面白いなぁと思っていた「クレオパトラな女たち」。
Huluで配信されていたので久々に。
そうそう、これに出ていたのを観て、綾野剛くんが気になりだしたんだわ。
二枚目ってわけじゃないんだけど、独特のくせがあってなんか気になる。って感じ。
ドラマ自体はあまり視聴率は良くなかったみたい。
地味なドラマだし、主人公の峯先生がちょっとねぇ。
共感を得られなかったのかもしれない。
でも、そんな峯先生の女性全体に対する不満とも取れる愚痴を、はいはいって受け流してる綾野剛くん演じる裕が、上手く中和してたんじゃないかな。

ドラマの中で、裕くんはゲイで、峯太に想いを寄せている。
峯太は過去のトラウマから女嫌い。
だけどゲイってわけじゃないから裕の想いを知ってはいるけれどその優しさに甘えるだけ。
ずるい男。
ね、共感できないでしょ?
でもねぇ、主人公に共感できない分、周りの人に共感できるんだよね。
特に裕くん。
女嫌いだった峯太に好きな人ができたときの裕の気持ち。
はなから叶う想いではなかったにせよ、峯太は恋人を作らないことを分っていたから持てた一縷の望み。
それが崩れ去って望みが絶たれた時の裕の気持ち。
ああ、失恋ってこんな感じだったと、失恋の痛みを疑似体験した。

ドラマの中で、乳がんになった院長が、こんなことを言っていた。
「人生、折り返し地点を過ぎたら取捨選択しなくちゃいけない。自分が本当に欲しいものを選んでいらないものは捨てる」
恋人ができたり結婚したりすると豊かになる部分もあるけれど、相手に合わせなきゃならないこともでてくる。
そうなると仕事や自分のやりたいことが思うように出来なくなったりする。

婚活だ妊活だと騒がしいけれど、結婚して子供を生むことだけが女の幸せではない。
ましてやそれが当然のことだとは思ってほしくない。
結婚・出産を選ぶ人がいるように、何かを捨てて独身を選び取っている人もいるのだ。
そろそろその取捨選択が一般的な考えになればいいな、と切に願う。




人気ブログランキングへ  にほんブログ村 病気ブログ 感染症・ウイルスの病気へ  ←応援クリックよろしくおねがいします。
ランキングが別ウィンドウで開きます。





携帯アクセス解析