訃報 | 私の支えは家族。仕事、プライベートのことも。

訃報

今日。



昼に事務所に戻ったら



わたしの大好きなお客様



亡くなられたと………



実は昨日、訪問してきたばかり



昨日の入浴でも



すでに体力的に



厳しそう



「嘉○さん、お風呂どうしますか?入れますか?入りたいですよね?」



「は・い・り・た・い…(言葉はほとんど出ず、首をたてにふりました)」



「うん、入りましょ!」




ターミナルケア(終末期の介護)では、ご本人の意思がかなり優先されます。



嘉○さんはお風呂でたとえ、命をおとしても入りたいという位にお風呂が好きなお客様でした。



だから、昨日、お風呂にはいって今朝、眠りに入られた…



きっと、きっと、そういう意味では嘉○さんの希望通り



最後までお風呂に入れたんだな



最後の最後まで嘉○さんにたずさわれて本当に良かった



ただ、最後に言った一言は忘れられない………



「もう一回、入れるかな…」



「木曜日、予定に入ってますから来ますよ」



…と、わたしもなんとか、気丈をよそおいながら



最後に握手をして「また来ますね」と交わした言葉が最後の会話になりました。



嘉○さん。



色んなこと、教えてくれてありがとう



最後の最後まで自分のことより



わたしたちのことを気遣ってくれて本当にありがとう



わたしはあなたのことを忘れない


みんなあなたが大好きでした



嘉○さん



お疲れ様



本当によく耐えたね



痛かったよね



苦しかったよね



あなたのような強い人はいませんよ



本当にありがとう



出逢えて本当に



良かった



ありがとう



ありがとう



本当に



ありがとう