広島弁新劇場版:序 | 豆もあいの決して心の折れることのないブログ

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広島弁、広島だけじゃないみたいですが、「すいばり」という方言を使います。

意味は、トゲ。

ただ、普通一般のトゲというより、
古い板や、木材に手を滑らせたときに、手の皮の中に埋もれるようなトゲの意味です。
ちくちくする、熱した針とかじゃないと取れないような嫌な感じのやつ。それが「すいばり」です。

むしろ「すいばり」という言葉なしでその状態をどう表現したらよいか分かりかねます。
よく子供のころは、刺さった「すいばり」が血管を通って心臓や脳に達して大変なことになる。
と脅されたものです。


トゲって言うらしいね。ジャパン。


広島だと、「すいばりが刺さったんよ」
って言うと、「そりゃ大変じゃ、はよ取らんにゃ」

と緊急性を示唆する意味合いがありますが、

「トゲが刺さった」

だと、下図の可能性もあるじゃろ。