書き方忘れた
忙殺の一日 雪なのにブーツ履くの忘れたし
それでも夜を楽しみに頑張った一日
仕事帰り 車乗ったらがんばれないよが流れて
普段滅多に聞かんくせに
出勤前の自分しんどかったんだなあと 第三者てきな目線で汲み取ってわらえた



緊張すると頭回らなくてしょーもない会話しか出来ん
上手くベロ回せたらいいのに
転職してから日に日に話がつまらなくなっているのを痛感する 理由は会社が毎日お通夜だから
とにかく めんどい奴また来たなとか思われなければいいな




ラジオから流れてきた

会社の車のしょーもないスピーカーから流れるくぐもった音質のbjork、凄く沁みた





誰にも踏まれてない雪が、真夜中
ほんとは何も見えないくらい真っ暗な筈なのに光ってるの
眠れなかった時よく眺めてて
好きだったんだけど 
一人暮らししてから目の前は大通りになっちゃったから
減ってしまった楽しみ
そもそも雪といえば除雪、交通情報ばかり
気にするようになってしまった
つまんないね大人 
若い頃もっと尖ってたって言われたけど
今の方がなんでもわりと出来る様になってしまった分、驕っていることも多いなと感じる
不自由な時の方が生きてるの実感しがち
感情の起伏はしんどいけど、無いならないで物足りないとか感じてしまうのわがままだね ほんとだよ