今日は震災を忘れてはならないと いう思いで
うぶやの会が主催する映画
『A2-B-C』を鑑賞してきました。
冒頭から衝撃的でした。
10歳くらいの男の子が病院の診察室で
喉にエコーの検査をしてる映像。
次に
会議室で10人くらいの大人が
話している様子が流れました。
(放射能のせいで)
「若い女性たちは結婚しないと言っている」
「結婚するならこどもはあきらめる」…
内容は福島原発の事故が
あった数ヵ月後から
最近までの期間で
3~4組の家族、市議?、学校や保育所
除染作業中などが中心にインタビューを
受けて答えるドキュメンタリーとなっていました。
中でも私の中で一番ショックだったのが
こどもたちが7人くらいで話していたことです。
みんな市の病院で
喉のエコー検査を全員受けているの
ですが、その判定がAからCまであり、
A1がのう胞なし
A2が小さいのう胞が確認できた
となっているのですが
監督のイアンさんがみんな判定はどうだったの?
と質問をすると
「A2」
「A2!」
「おれもA2」
真ん中の男の子が最初だけちょっと言いにくそうに
「…将来白血病になって死んじゃうんだよ!」と。
そうすると隣の子たちも
「がんになっちゃう」
「ほかの病気にかかりやすくなっちゃうの」
と口々に話している。
小学生にこんな事を言わせてしまう…
この国ってどうなの?!と泣けてしまいました。
つづきます!