NASAケネディ宇宙センターに来ています。
ここでの今日の見所は
1. アトランティス(スペースシャトル)
2. アポロ•サターン5センター
3. ロケット打ち上げ
です。
2013年7月から新たにアトランティスの展示がここフロリダのケネディ宇宙センターで開始されました。
アトランティスとは、スペースシャトルの名前です。
スペースシャトルは現在4機あり、
1機はエンタープライズと言う名前でニューヨークに、
1機はディスカバリーと言う名前でワシントンD.C.に、
1機はエンデバーと言う名前でロサンゼルスに、
そして最後にアトランティスと言う名前でフロリダにあるのだそうです。
我が家はディスカバリー、エンタープライズ、そしてアトランティスとスペースシャトルを見てきましたが、
ここ、ケネディ宇宙センターでのディスプレイ方法が一番凝っていると思いました。
建物に入って直ぐに「スペースシャトルを作ろうぜ!」みたいなどうやってスペースシャトルが作られたのかとう言う昔の映像を見ます。
12年に渡ってやっと完成したスペースシャトル。
「完成して今どんな気持ち?」と言われて責任者は、「無事地球に戻って来たら話すよ。」と言っていたのが印象的です。
そうですよね、無事帰還出来て初めてプロジェクトが終了したと言えるのですから。
そのあと、また別室へ行き、違う映像を再度見せてくれます。
宇宙へ行ってスペースシャトル、アトランティスが地球に戻ってくるという内容なのですが、
映像の向こう側にそのまま本物のアトランティスが浮かび上がってくるんですね。
素敵で感動しました。
そしてそのまま、また違う映像もアトランティスの横で上演されているのです。
ここでは、確か、ハッブル宇宙望遠鏡(HUBBLE)だったかな?!の修理を急遽することになってアトランティスが直しに行ったという映像が流れていました。
最後にハッブル宇宙望遠鏡から送られて来た宇宙の映像の綺麗なこと。
とてもガスなどで出来ているとは思えません。
アポロ•サターン5センターでは、アポロ計画、特にアポロ1から8までに関する映像が流れていました。
アポロ1では機体の火災により宇宙飛行士が亡くなっています。
しかし、アポロ8では有人ではじめて月の周りを回って地球に戻ってきました。
ロケット発射時に館内全体がその振動を伝えられるような仕掛けになっています。
昔の映像ですが、実際に自分がNASAで働いているかのような錯覚を起こさせてくれます。
最後にロケット打ち上げです。
5:37PMにファルコン9というロケットの打ち上げがあるということでチケットを購入。
4時から待ち続けていたのですが、その間に、スタッフの方の説明を聞くことが出来ました。
ファルコン9。名前の由来は9つのエンジンからなっていて、スターウォーズのファルコンミレニアムから来ているのだそうです。
母さんはスターウォーズに詳しくないのでその辺はよくわからないのですが。。。
これはGPS用で、人工衛星だそうです。
カンボジアとベトナムへの高画質テレビジョン使用のためだとか。
最近では、ケネディ宇宙センターは政府からの予算を減らされて勢いがないとか言われているようですが、
このように民間と組んでの事業をこれからは拡大してくようなこともお話しされていましたね。
アポロ•サターン5センターからは4カ所あるロケット打ち上げ場所が見れます。
左から、
ランチ39B
ランチ39A
ランチ40
ランチ41
本日はランチ41でアポロ•サターン5センターから一番遠い場所です。
写真では小さくて見えませんね。。。。。。
沢山の人達が今か今かとロケットの打ち上げを楽しみにしていました。
でも、
5:37PM
が、
5:54PM
に、
そして、
6:15PM
と、
6:30PM
3回にわたり遅れ、とうとう打ち上げは延期になってしまいました(涙)。
待つ事3時間。
みんながっかりです。
ランチウインドウ(打ち上げできる時間)は5:37-6:43PMまでと決まっています。
今日打ち上げ中止となると通常は翌日になるそうですが、明日明後日と一年で一番空が忙しい日、
木曜日のサンクスギビングがあるので、打ち上げは木曜日になるとのこと。
(母さん達はその日にはもうデラウェア州に戻っていていません。。。)
チケットも一人$20で支払い戻しはありません。
さみしいですね~。
でも、あのスペースシャトルですらも時間通りに打ち上げされたのは平均して15%程度なのだとか。
ロケット打ち上げが延期されるのは珍しいことではないようです。
なにせ高い、高価なものですからね。
打ち上げに失敗すると爆発して燃えてしまいます。
ということで本日は残念でしたが、
いつかまたロケット打ち上げを見に行きたいですね。
NASA版、クリスマスオーナメント







