衣食住の内、アメリカ生活において
「ここはいかんせん許しがたい」と思う、
一番弱い所は、私からすると”食”になります。
残念ながら”食”は一般的に言って、あまり期待出来ません。
もちろん美味しい物もたくさんありますし、素敵で美味しいレストランもあります。
ただ、やはり、日本食を食べて育ってきた私には、食べれこそすれ、「あまり美味しくないな」と思ってしまう場面は多々あります。
私は好き嫌いがあまりなく、
世界中の食べ物もわりとまんべんなく食べれます。
アメリカで「これは食べれないな」と一般に思われている物としては、
”甘すぎるケーキ”、
”冷たくて固いサンドイッチ”、
”前日の冷めて固くなったピザ”
などが挙げられます。
私にはこれらの食べ物なども冷めたまま、
何の抵抗もなく食べる事が出来る味覚が備わっています。
それでも、家では半分は日本食を食べています。
残りは、イタリアンやチャイニーズです。
ここ数日の日本食のメニューは、
お雑煮、
おでん、
鍋、
煮物、
と和食が目白押しです。
海外に生活し始めるとホームシックになってしまうことも多々あります。
ホームシックになる理由としては、
言葉が通じない、
食べ物が口に合わない、
生活の仕方がわからない(かってが分からない)、
などが上げられますね。
私がアメリカでホームシックにならいのも、
3年程日本へ帰国しなくても平気なのは、
ここでの日本食に守られている割合は大きいですね。
そしてその日本食を作るときの”鍵”を握っているのは、
”だし”
です。
そしてその”だし”を家では鰹節からとっています。
ジャン!
ええ、もちろん鰹節を擦ってです。
夫ゴルゴの実家(大阪)では鰹節をお店で擦ってもらったものを家庭で使用して料理していたそうです。
関東に住んでいた私の実家はもちろん化学調味料入りの”ほんだし”の粉末を使用していましたね。
鰹節から”だし”をとったのは家庭科の授業のみでしたよ。
鰹節、あるのとないのとでは”雲泥の差”です。
美味しさが全然違いますね。
海外移住、もしくは長期に渡り国外で生活するのであれば、
鰹節擦り器は絶対に持って行った方がいいですね。
必ずや、精神的支えとなってくれる事でしょう。
鰹節は日本から郵送しています。1本あれば、我が家では2-3ヶ月持ちます。
それでは、3種の神器の内、残りの2つは明日に!
みそ汁作るのに鰹節なんてすってられっかよ!
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