先月、実家にいた愛犬(18歳9カ月でした)が亡くなったので葬儀に参加してきました。実家に行くのは3カ月ぶりでした。
(夫は仕事だったので、私と子供たちだけで行きました)
父が葬儀後にソフトクリームを食べに行こうと誘ってくれたので、みんなでお店に行ったのですが、
食べ終わった後、娘がお兄ちゃんと鬼ごっこしたいと言い出しました。 長男は嫌だと言いました。
しかし断られても娘はしつこく長男に「鬼ごっこしようよ」 「お兄ちゃんが鬼ごっこしてくれない」と言い続けていたので私は、
「外は暑いし、お店の中は走れないから諦めて。 鬼ごっこしたいのは娘の都合だよね? お兄ちゃんが嫌だって言ってるんだから諦めるしかないよね?娘だってやりたくないこと誘われても断るでしょ?」
と言いました。
それでも納得いかなかったようで、「まだ遊びたいつまらない」とずっと渋っていたので、
「楽しい時間は今終わったの。ソフトクリーム食べれてうれしかったでしょうが。そんなん言ってたらもう連れてきてもらえないぞ」と言いました。加えて子供たちには、ごちそうさまって言うんだよ、と伝えました。
娘がずっとふてくされてましたが….最近ただでさえ夏休みの宿題の件で、関係性が悪化しています…(この話はまた別で書きます)
両親なりに孫たちを楽しませようとして連れてきてくれているのはわかっていたので…でも娘としては、パパと出かけるときは遊びが盛りだくさんなことも多いので、ソフトクリームだけでは物足りなかったのかもしれません。
両親は自分達なりに相手のためにやったことを相手に主張できません。(相手がそれに気がつかないままだと、積もり積もって最終的に母が爆発するというパターンを今までも繰り返してきました)
だから私はそうなる前に、そのつどフォローするようになりました。
(これが面倒だというのも実家に長居したくない大きな理由のひとつ)
帰りの車に戻って冷静になってから(笑)、
「おじいちゃん達はみんなが喜ぶと思ってソフトクリーム屋さんに連れてきてくれたんだよ。娘がまだ遊びたかったという気持ちは持っててもいいんだけどね、おじいちゃん達の気持ちを考えたらまずはありがとうと言ってほしかったな。娘の気持ちを伝えるならね、『ソフトクリーム美味しかったよ。でも私はもう少し遊びたかったな』みたいに言ったら伝わりやすかったかもね」と言う風に言ったら初めて納得してくれた感じでした。
「それとね、鬼ごっこ断られて悲しかったんだよね? そういうときは鬼ごっこ5分だけならいい?とか聞くんだよ。 相手がそれでいいって言ってくれたらありがとうっていって鬼ごっこすればいいし、それでも駄目なら引き下がらないと。 お兄ちゃんがやりたそうな遊びを提案して、『これしてからならどう?』っていうのもいいかもね。」
とも伝えました。
娘も最初は納得していませんでしたが、帰りの車では少し理解できたようでした。
感謝を伝えることも、自分の気持ちの伝え方も、一度では身につかないから、これから少しずつ一緒に練習していこうと思います。