子供に遊びに誘われたときに、
「お母さん今はやりたくない気分だから嫌」
だったときに、どうしているかを書きます。
その時娘がハマっていたのがすごろくのようながっつり親の参加が必要なゲームでした。(1ゲームするのに20分~30分かかる)
娘が誘ってきたとき、私はスマホを触っていてそちらに集中したい気分でした。(時間に余裕はありました)
娘「ママ、一緒にゲームしよう」
私「今?お母さんそのゲームしたくない気分なんだけど」
娘「なんでよ、ママがいないとできないじゃん、やってよ」
私「お母さんは今スマホ見てるよね?娘だって例えばすっごい面白い動画見てる途中の時に、『それやめて違うことしよう』って言われたら嫌だって思うよね?お母さんも同じなんだよ」
娘「じゃあどうすればいいの!」
私「ちゃんとお願いして。『スマホ見てるところごめんなんだけど、娘はあのゲームやりたいから一緒にやってほしいな』って言って」
娘「わかった。スマホ見てるところごめんなんだけど、あのゲームやりたいから一緒にしてくれない?」
私「いいよ。でもキリがいいところまであと5分(最初は娘が我慢できそうな時間で設定するようにしてました)くらいかかりそうだから待ってもらってもいい?タイマーかけとくから。」
娘「わかった!」
5分後にタイマーがなったら
私「タイマーなったよ~娘ちゃんが待っててくれて嬉しかったよ。」
と伝えていました。
それで、1ゲーム終わったら
私「娘が遊びたいって言って始めたゲームだったよね。こういうときなんて言うんだっけ?」
娘「遊んでくれて、ありがとう!」
私「こちらこそ、娘と遊べて楽しかったよ」
という感じで「ありがとう」を言ってもらってました。
お互いに『ありがとう』を交わすことで、気が乗らなかった私の方も『つき合ってよかったな』と温かい気持ちで終われる、大切な儀式になっていました。
ちなみに1ゲームだけでは満足せずにもう1ゲームしたい、と言い出すときもあります。時間があれば、「じゃああと1ゲームだけね」、と約束して続行することもありました(その後に「やっぱりもうちょっと」と駄々こねられても「約束だったよね」と断ります)
でも気力があるときばかりではありません。
そんなときは、「じゃあこっちの5分で終わるミニゲームだったらあと1回だけならいいよ」などと提案します。
それも却下される場合、
私「お母さんもう疲れちゃったよ。もともとそんな気分じゃないところ娘がやりたいっていうからやってたんだよ。これ以上は無理。娘も、すっごく眠いときに「遊ぼう」って言われても無理って思うよね?お母さんもそんな感じなんだよ」
と説明します。
これで娘が納得することもあれば、もちろん納得しないこともあります。
納得してくれたときは「わかってくれてありがとう」と伝えます。
納得しないときは、納得させることを諦めて、「無理」を押し通します。(*境界線を引く)
以前は限界を迎えてから、「お母さん疲れた!もう無理!しばらくお母さんは寝ます!」と言って布団にたてこもる、ということを何度かやってました。
そのあと、「ごめんね、待っててくれてありがとう」と言ってフォローしてました。
これも悪くはなかったですが、本当は限界を迎える前にちゃんと、説明したり、断ったりしてよかったのだと、今は思います。
限界まで我慢して爆発するよりも、早めに断る方が、結果的に自分も子供も傷つかずに済みます。
また、説明したり断ったりしたあとに、 「聞いてくれてありがとう」 とフォローすることは、今も必ず伝えるようにしています。
そうすると、 「ママはこうすると喜ぶんだ」 と子供も理解していくと思うからです。
