排卵予定日をとっくに過ぎたのですが…










なかなか高温期にはいりまてんうわぁ~ん




内膜、

大丈夫かなぁ?汗





今日、不妊治療の助成金の申請に必要な書類を確認しに、お役所へ行ってきました。



初めての申請なので、戸籍謄本がいるとのこと。


これは予めネットで調べていたので、すでに手配済みかおチョキ

※県外なので、取り寄せ中



病院へ提出して先生に記入してもらう書類と、自分で記入する書類を受け取りました。


他に揃えるのは夫婦の住民票と去年の所得証明。



これらは移植後に手続きしようと思います。





お役所では、担当の方は女性でした。


助成金申請に関する説明のあと、不妊治療をしている人は医療費控除やらなんやらしておかないと損をする、ってな話をしてくれました。



少しでもお金が返ってくるのなら、


やっとかないといけないんだけど…






正直めんどっちーううっ...





税務署と、旦那さんの会社任せと、市役所と…



アチコチ行かなきゃならないみたいで青首大根






どこか1ヶ所でまとめて請け負って欲しいですねぇ。。





んで、その担当の方も、実は不妊で苦労していたみたいでした。


「結婚して10年間、できなかったのよー汗



治療内容について詳しくは聞きませんでしたが、結果、夫婦で話し合って赤ちゃんを諦めた矢先に自然妊娠で授かったそうですキャ


39歳で初産、だそうです。



高齢出産の大先輩キラキラ

励みになりますねぇ(*^▽^*)



ただ、急遽帝王切開になったあげく、出産時に大量の出血をともない、大きな病院へ緊急搬送されて手術しなければならなくなったそうですムンクの叫び



幸い、お子さんには何もなく、その女性も無事に手術は成功して今は元気いっぱいだそうですが、39歳での出産は、思っていた以上に大変だったみたいでした。


なかなか妊娠できなかったときは、頭の中全てが妊娠することでいっぱいだった、と言ってました。




今までの私と、おんなじです。




その女性は、こう言ってくれました。


「結局自然妊娠できた私には、あなた(私)の苦しみは全部理解してあげられない。けれど、不妊で悩んでた10年間を振り返ってみてただ言えるのは、今という時をめいっぱい楽しんで過ごして欲しい。自分がそれ(妊娠)しか考えてなかった日々を、今はもったいなかったって思うから。」


と。





ほろり




この人、



このお仕事、適任らう``






自分のことのように私のことを考えてくれました。



すごく、嬉しかったです(´∀`o)ハート





明日は診察日。



内膜は心配だけど、





マイナスのことは考えない!





なるようになる!!



(*'∀`*)v



皆さんも、


今をめいっぱい、生きましょうねラブ