食後の一服中(コッチの、ね♪→ビール)に


気を取り戻して続編を…。




今日のセミナーで、新しく知った情報。


・ここの病院での卵巣刺激は、主に"ロング法"であること。次に"アンタゴニスト法"。この2つが該当しない場合、"クロミッド法"の順となるらしい。

・ロング法/アンタゴニスト法の場合の注射は、自己注射を推奨しているらしい。
※注射好きの私には、「ハイ喜んで~♪」

・卵は基本的には1つしか移植しないということ。多胎=脳性麻痺などの発生率が高くなるため、極力双子は避けたい方針。

・卵の凍結のメリットとしては、凍結せずにすぐ移植した時よりも妊娠率が上がるらしい。

・陽動培養=卵管内と同じように、ややストレスを与え、負荷をかけながら発育を促して培養を行うらしい。

・世界初の体外受精児は、今年35歳らしい。
※ど…同級生!?え゛!

・35~37歳の体外受精では、49%が妊娠、40%が出産しているらしい。
※ここの病院だけの確率かどうか不明

・ICSI=イクシー、と読むらしい。

・受精率は、体外=75%、顕微=87%らしい。
※これまたここの病院だけの確率かどうか不明

・卵の凍結料は、卵何個でも11,000円(年)。




一番興味が湧いたのは、世界初の体外受精児の最年長が同い年だったということ❗



つまりは、体外受精で産まれた人の36歳以上のデータは存在しない、ということ?!




ほーぅ(*゚.゚)



今では生まれてくる子供の約50人に1人が体外受精での妊娠と言われている。



だけど、その最年長が35歳だなんて、



なんだかドキドキしてしまうのは

私だけ?!(°∀°)




今後、もし我が家に子供が生まれてきたら、病院側からアンケートがくるかもしれないらしい。



未来の…



もしかして我が子や、孫や、そのまた子供の時代での体外受精に少しでも役立てるのなら、アンケート、応えてみようかな。




…って、


気が早えーー(笑)


持病の妄想癖が止まらない






最後に


その、35歳の子を産み育てた女性に、敬意をきらきら!!