一目で心を奪われる。
そんなヴィジュアルの男子が勢ぞろい。
枢やな先生の作品のキャラクターはすべての女子に突き刺さる男子が必ず一人はでてくるほど男性キャラの数が豊富。
そして、ただのイケメンが多い漫画という訳ではない。
キャラクター一人一人の個性とストーリーの緻密さ、合間にはいる漫才の掛け合いのような会話の面白さ。
アニメに関しては、作風から色合い、音声全てにおいて、芸術の作品といっても過言ではない美しさ。
魅力的なキャラが多すぎて瞬きするのを忘れます。
黒執事
残忍で惨劇、残酷で凄惨なシーンでさえも美しく目が離せないーーー。
私はシエル推し。